姫野カオルコ(嘉兵衛)のブログ…運営&宣伝=KOGA工房

★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
中野京子さんの本で思い出したルドルフ殿下 fm姫野

 入院前に……(中略)……ルドルフ二世のだまし絵(トロンプルイユ)を見ていて……(中略)……1980年はじめ、ネスカフェ・ゴールド・ブレンドのCM(♪ダバダ〜ッッ、ダバダ〜♪のシリーズ)に、「ルドルフ殿下」というのが出演していらした。
 
御立派な書斎(当然ながらヨーロッパ調)で机に向かって読書などされて、ご休憩されるおり、コーヒーホットコーヒーを飲まれる影像が流れ、ナレーションは「ルドルフ殿下は何事にも最高級のものを求める……」そして、ネスカスェの音楽(?)、ダバダ〜。 こんなCMだったのだが、当時の大学生必携の情報誌『ぴあ』の「はみだし」に……(略)……

★★公開期限超過につき一部のみ表示★★

(2009・9・7ブログ再アップ)

大家、敷金を返してくれない、まとめ

敷金を返してくれない大家さんと、大家さんと交渉してくれない不動産屋に、アタってしまった。

概略↓(注・値段や年月の数字は、読んだ人がわかりやすいものに変える)

§§§§§§§§
コーポαに3カ月だけ住むことになりました。
・コーポαの家賃は10万円。
・敷金は2つ(=2か月分=20万円)
・敷金2のうち1は、退室時にも返さない
・ハウスクリーニング代5万円も払う
これが約束でした。
・ハウスクリーニング代は店子が負担する
近年の最高裁の判決で「ハウスクリーニング代は原則として大家の負担」となりましたが、「原則として」ですから、細かな契約はその物件ごとに違います。コーポαでは、どの店子にもハウスクリーニング代を支払わせる、という契約でした。
・敷金2のうち1は返さない
これは不動産屋ハウ×コ×が、「短期貸しは大家がいやがるので、1は返さない、ということでどうですか」と大家のα夫人にもちかけ、α夫人が「それならいいです」とウンと言った、今回の私にかぎっての条件。

3カ月経ちました。コーポαを出ました。
店子の私には5万円もどるはずです。
内訳は、敷金2のうち1は返さない約束。残り敷金1(10万)からハウスクリーニング代(家賃の半分である5万)を引くと5万円です。
***
・α夫人は5万円を返してくれません。
・α夫人は追加7万円払えと請求してきました。
請求理由は、
「クッションフロアのちょうど木目の模様の部分に2僖ズがついているので取り替えた。そこだけ取り替えることができずキッチン全室の取り替えになったので12万円かかった。
返すべき敷金5万円から超過した分は7万円。それを払って下さい」
というものです。
***
いくらなんでもな請求ではないでしょうか?
本来なら20万円返すところを、10万円でよいと私は呑んでいる。短期貸しだからと。さらにハウスクリーニング代5万も払った。既述のとおり近年に最高裁での判決から「ハウスクリーニング代は大家負担が原則」となっているものの、コーポαの契約ではハウスクリーニング代は店子持ちだとしていたから。

クッションフロアのキズは、2僂任后その小ささからして、キズがついた原因が、私にあるのか、引越し業者にあるのか、不明ながら、いずれにせよ故意にできたものではない。
つまりアクシデントです。
そういうアクシデントのために「敷金2のうち1はまるまるお渡しします」という、いわば保険をかけたのです。そして、そうしたこととは別に、ハウスクリーニング代も支払っている。
それでもなおかつ、クッションフロア取り替え代にかかった料金まで店子が支払わないとならないでしょうか?

せめて、
「その取り替え代金が予想外に高くついたから、残りの5万円も返さないのでOKしてくれ」
というのであれば、私も、おかしいと思うけれどがまんしたと思います。もめないですませる代金と思って。
しかし、
「残りも返さない」だけでなく「さらに7万円払え」というのは、いくらなんでも、おかしいと思う気持ちを抑えきれませんでした。 この気持ちは、もう、金額の問題ではない。
ものごとのスジとしておかしい! と思うのです。
土地を持っている人が、そこにアパートを建てて大家となり店子に部屋を貸す。大家は店子から賃料をとる権利があります。同時に、貸す部屋を、人から家賃をとれる状態にキープしておく義務もある。短期貸しのペナルティも店子からとり、ハウスクリーニング代も店子からとり、さらに追加料金も店子からとるというのは、いくらなんでも、権利と義務のバランスが不均衡すぎる。スジとしておかしい、と思ったのはこういうことです。
不動産屋ハウ×コ×に、この旨、言いました。
なにもしてくれない。
ほんとに何もしてくれない。
「いや……その……、だってここは自己管理物件で……」
もぞもぞ言うばかり。
そこで、弁護士に依頼をしました。
金額的には弁護士料のほうが高くついたので、金額的にはトクにはなりませんでした。でも、スジとしておかしいのはガマンならなかった。
***
α夫人から弁護士経由でメールが届きました。
「住んでいた3カ月のとき、お出会いするたび、もっと長く住んでくださればよいのにと思っていたのですが、そう思ったのはまちがいだったのですね。1月2月3月と住んでらしたけど、2月には家賃を月末ではなく翌日の1日に振り込んだりして、だらしない人でした。そして、クッションフロア取り替え代の差額の7万円を支払わないだけでなく、敷金の残り5万円を払えなどという請求をされるなんて、なんて気持ちの悪い。たとえ3カ月の短いあいだとはいえ、そんな気持ちの悪い人と同じ屋根の下に暮らしたかと思うとゾッとします」
弁護士が、「これは感情的になっているので、じかに会ってお話したい」と思い、電話をすると留守電はフランス語で「ボンジュール、いま不在です(注・ここもフランス語)」と応答メッセージが。
つづく。 ***
α夫人は45歳。12歳と15歳の女の子の母。夫は在宅での仕事。α夫人は身長156僉B僚釘苅賢圈ヘアスタイルはロング。腰よりはちょい上くらいのロング。束ねずつねにロング。つねにスカートでハイヒールで飼っている犬はパピヨン。(年齢や身長の数字は「くらい」という意味です)「ボンジュール」とフランス語をつねに使う仕事をしている。(でも、ミッシェル・ポルナレフのマネージャーではないと思う。99、99%ちがうと思う)
アパート経営を始めたのは祖父母の代から。アパートは、コーポα、コーポβ、コーポΘの3物件。
こうした背景と、弁護士へのメールから、私が思ったことはこうです。
「ああ、この人は、フランス語よりロシア語をやったほうがいいな。そしてゴーゴリを読むといいな」
です。
「アパート経営者という意識ではなく、地主の感覚で45年生きてきたのだろう」
です。
コーポα、β、Θは、大学の近くに建っています。その大学は日本で一番お金がかかるので有名な私立大学のひとつです。リッチ大学と仮称しましょう。
コーポαにいるときすれちがうのはみな大学生か大学院生といった住人でした。
リッチ大学の学生で、賃貸住宅に住むのは、首都圏生まれの人ではなく、地方出身者です。部屋代は地方在住のお父さんとお母さんが出しているのでしょう。出せない親の子はリッチ大学の寮や、大分県寮、岐阜県寮、青森県寮といったところに入りますから。
なので、α夫人所有のコーポに入って、出て行くとき、α夫人がいかなる要求をしてきても、それをそのまま、右から左に、地方の親に伝え、伝えられた親は「そうか、東京ではそんなものか」と思うというか、地方の親は一戸建てに住んでいるのが大半なので、「賃貸契約」というものに不慣れで、東京ではというより、「アパートに住むということはそういうことか」と思い、疑うこともなく、言われたとおりに、お金を払うのでしょう。
そうして、ずっと、問題が発生することなんかなかったのでしょう。この「ずっとそうだった」ことが、α夫人を、ゴーゴリの時代の地主の感覚にしたのでしょう。
だから、(弁護士を通しての)私の「おかしいのではないか」という問いかけは、
「ンマア!、なにをおっしゃっているざますの!」
という怒りになったのでしょう。
***
このあと、えんえんとモメました。弁護士さんもびっくりするくらい。弁護士さんとしてはカンタンにかたづくケースと思っていらしたようです。
というのは「敷金は返さないとならない、部屋の補修費は大家が負担が原則なのが、いまでは常識」なのですが、むしろ、店子のほうに、これを知らない人がけっこういて、それをいいことに大家が返さず、おかしいじゃないですかと言ってきた店子にだけ「あら、忘れてたワ」みたいなかんじで返すケースが、最近では多く発生しているのだそうです。私が依頼した弁護士さんも、これだろうと思われたようです。
ですが、α夫人の場合は、いったい何を請求されているのかが、根本的に理解できないのです。
彼女がもし、「なんとか敷金を返さないですませよう」といったような気持ちなら、弁護士にあんなメールはよこしません。だって、あのメール、弁護士に返す内容ですか?
「敷金とは、店子が、何らかの事情(会社をクビになるとか、交通事故で死ぬとか)で、家賃が払えなくなったときに備えて、先に大家に払っておくお金のこと。よって、家賃を問題なく払っていた店子が、部屋を出るときには、大家は、この敷金は全額、返さないとならない」という法的な説明をしている弁護士に、
「家賃の振込が1日遅れた。だらしがない人だと思っていた」とか「3カ月とはいえ同じ屋根の下で暮らしたかと思うとゾッとする」とか言い立てる自分が、自分でまったく見えないわけです。
なぜ見えないかというと、地主が小作農に、部屋を使わせて「あげている」という感覚しか45年間、持ったことがない人だからでしょう。
(ここで、蛇足ながらお断りしておきますが、1日遅れたのは、次に引っ越す先の都合があったからで、その事情も、あらかじめα夫人にちゃんと説明し了承を得ていたことです。)

コーポαの、私の入った部屋には、照明がありませんでした。店子がとりつけないとならない。エアコンもありませんでした。これも店子がとりつけないとならない。ガスコンロもありませんでした。これはよくあること(コンロは多くのアパートは店子各自がとりつけることになっている)ですが、小さいコンロはとりつけ不可で、2万円以上するバーンとしたコンロしかとりつけられないキッチン。ですから、3か月のあいだは、電子レンジ料理と、さいわいすぐ近くにコンビニもありましたので、それとリッチ大学の学食でまかないました。ですから、本当にキッチンは汚していません。浴室も、私は毎日ジムに行くので、95%をジムの風呂でまかないました。浴室もほとんど使わぬまま。TVもなく、エアコンもとりつけず、喫煙はせず、ほんとに部屋はきれいに使いました。
1階・北向き・道路に面しているため、24時間カーテンは閉めていないとならず、クローゼットにしまっていた洋服にカビがすごくついたため、けっこうな量の洋服は処分せざるを得なかった。でも、こうしたことは反論にはできません。
相手はあくまでも、「わたくしの、この立派なお部屋を、小作農に使わせてあげている」という感覚「しか」ないわけですから、言われても「わからない」ことだからです。
***
さてまあ、このへんでα夫人のことはおいて、この件で、私が一番ハラがたったのは、α夫人より、不動産屋ハウ・コ・です。
仲介手数料として家賃ぶん(10万円)とってるわけです。こういうことがあったら、もっと、ちゃんと大家と店子のあいだに入って冷静に事の収拾をつけてこそ、「仲介業」じゃないんですか?
弁護資料(5万円)は、不動産屋ハウ・コ・に請求したいくらいでした。じっさい、そうすることはできないかと相談したのですが、ハウ・コ・の落ち度を客観的に証明することができないので無理とのこと。あきらめました。みなさん、アパートを借りるときは、くれぐれも、不動産屋さん選びは慎重に。
このたびのことは、ことが極めて単純な事項なので、最高裁の判決がどうのこうのを知らずとも、権利と義務の配分の常識をベースにすれば、常識にのっとっているほうが、裁判では勝てます。
私は裁判になることをかくごのうえで弁護士依頼をしました。裁判にかかる日数や手間や費用のほうが高くついても、この件はスジとしておかしいと納得できなかったからです。
でも、たぶん、市役所や区役所でも無料相談にのってくれるはず。これを「めんどう」と思う人が大半なので、α夫人のようなゴーゴリの時代の感覚の大家さんが、いまでも大勢棲息しているのでしょうね。
***
しかし、私もまた、α夫人のような「知らないゆえに」常識外れなことをしでかしていることがあるはずです。
東大文径瓦如◆嵜禿検廚琉嫐を「親愛なる」という意味だと思い、勝手に他人の封筒を開封していまう人もいますから。
他山の石としようと思ったコーポαの一件でした。
です。
***
裁判になる直前に、α夫人のほうから、弁護士さんの口座に返すべきお金が振り込まれていました。
「それならそうと、電話の一本くらいしてほしかった。だまって振り込んでそのままとは失礼な人だ」
とは、弁護士さんの弁。たぶん、小作農にお金をもどすのが、α夫人はよほど悔しかったのでしょう。

オワリ(2017・4・27ブログ再アップ)

- | 08:40 | - | -
ノルウェイの森、レビュー、Amazonのレビューはこうしたほうが、尚子の手洗い問題 fm姫野

昨日とおとといと、Yahoo!知恵袋への質問と回答を1例として、「不特定多数の人が見る場所に文章を公開する」ことについて、いろいろと考え深くなったのだった。

雑誌に寄稿するだとか書籍として出版するだとかするときは、最初の原稿を見直し、見直してから推敲し、それを編集者が読み、意見を言い、それを聞いて書き直し、見直し、推敲し、また編集者が読み、合格したら印刷所にまわしてゲラになり、ゲラを、今度は校正者がチェックし、それが自分にもどってきて、校正者の赤の入ったところを見直し、推敲し……とやっていって、本格的に印刷されて雑誌に掲載されたり本になったりする。

けれどネット投稿の場合、極端なはなし、ねぼけてたりよっぱらってたりする頭で書いたものが、そのままパッと、衆目にさらされるわけで、考えてみたら、すごく怖いことだ。

そこで「みんながだれでも投稿できる」の代表的な例としてAmazonレビューを見てみよう、売れた本について見てみようと、「ノルウェイの森」レビューを見てみた。どのレビューが、よっぱらってたりねぼけたりして投稿したときの文章だろうと、例にあげようとしたのである。でも、たくさんある。目がチカチカしてきた。調査代金をもらえるわけでもないのに、という気になり、高校生とか中学生のときなら、そんなこともおもしろかったのかもしれないが、この年になると、同じ調査をするなら、「尿素窒素の値を下げるには」とか「腎臓機能を改善する食生活」などを調査することのほうに、がぜん意欲が湧くので、「ノルウェイの森のレビュー調査」は、さっさとやめてしまいました。

ただ、この本が話題だったころに、私がviews誌に寄せた、あの問題についてふれてあるレビューはあるでしょうか。「ノルウェイの森、尚子の手洗い問題」です。私と同じことを指摘しているレビューがあったらお教えください。

 

Amazonはこうしたほうが、と思いついたアイデアがあったのですが、長くなったので、またこんど。

フェイスブックをいやがる人はヒガミ女だと主張する投稿、fm姫野

すみません。ヒつこいですが、昨日は長くなるので途中でやめたので、つづき。ヒつこくやってると「もしや、質問はこの人が投稿したのでは」と疑われそうですが、昨日のとおり、snsにしろ知恵袋にしろメールにしろなんにしても、なにかを文章で表現することは、この回答のような、予想だにつかない化学反応みたいなことがおきることがあるのだと、あらためて痛感するにいたり、気になったからです。昨日、コピペした、知恵袋のだれかの回答文の、中盤あたりから…。

−−−−−−

フェイスブックって、最初はハーバードの大学生の女選びで作られてたって知ってました?
それを、ヒガミったらしい世界小さい人間達が、ご飯ネタはのせるべきじゃないとか、子供の写真はのせすぎるなとか、こうゆうふうに使うもんだとかどうとか、自分が嫉妬しない範囲で好き勝手に友人の投稿に制限かけようとしてるだけで、何に使ったって本人の勝手ですし、ヒガミ根性丸出しで自慢と認識される卑しい精神の持ち主が勝手に使い方を定義しようとしてるだけ。あなたにそんな権限はない。自分を過大評価しすぎです。
どんなお育ちの人間なのか、顔が見てみたいし興味あります。

−−−−−

回答のまんなかで、なんでまた急に「フェイスブックって、最初はハーバードの大学生の女遊びで作られたって知ってました?」と持ち出してきたんでしょうね? これと「それを…定義しようとしてるだけ」まではどういう関係が?それに「してるだけで」と「勝手ですし」で文が矛盾、次の「定義しようとしてるだけ」でまた矛盾で、3回転してませんか? なんだかすごいなあ。

=profile 姫野カオルコ =姫野嘉兵衛。作家。'58滋賀県生まれ。非大衆的な作風だが独特の筆致で男女問わぬ読者。連絡先は公式サイトhttp://himenoshiki.com/の《連絡方法》参照。

 

安住紳一郎・中澤有美子、フェイスブックは楽しいか?、感心する投稿、fm姫野

昨日の日曜天国で安住さんと中澤さんがSNSしないという話をしていたが、しない人にも、バソコンを起動させると、フェイスブックしなさいしという表示が出てウルサイので、出ないようにする方法ってあるのかなと検索してたら、Yahoo!知恵袋に出た。質問じゃなく、回答していたある人の文章に感心した。なんというか、常人では予想もつかない回答?というか…。すごいなあと思った。なんだかすごい。この質問から、こういう回答になる発想がすごい。まず、質問した人の質問文のコピペは、

2013/8/1722:36:09
Facebookで、互いに自慢大会して、何がいいのですか?常に繋がっていたいから?
相手の徳を高めるような投稿なら有意義でもあるけど、友達同士で互いにこれ食べた、ここに行ってきた、誰それに会った、など、はっきり言って本当にどうでもいいと思うような事を、大した考察もなく拙い文章とともに掲載し、
これを見て一体何が「いいね」なのでしょう? 私はもうFacebookとは縁を切ります。実に虚しいだけ。無意味。時間の無駄。
補足
旧友との接点の可能性が生まれる、離れた友人と連絡も取れる、仲間内での連絡など、有意義で便利なツールではありますね。利用者の使い方次第なんでしょうけど、普段の自慢大会にはもううんざりで不参加決め込んでます。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11111986506

こういう質問は、フェイスブックやってる人からわりときく。会社がやれというのでしかたなくやっているが、ほんとはメンドクサイというような編集者はよくいる。私が「すごいなあ」と思ったのは、この質問じゃなく、回答していたうちの一人。なんというかヘタな推理小説より予想もつかない回答?というか…。すごいなあと思った。この質問文を読んで、こういう回答になるとはなあ。

なんでこんな回答になったのだろうと考えてみた。まあ、この質問文の「徳を高める」という、この一文にカチンときたのかな。質問してる人にはたぶん「徳を高める」というのにそんなに深い意味はなかったんだろうな。「徳を高める」という言い回しを、ちょっとつかいこなせていないかんじがする。

さて、自分が投稿したのでもない質問とその回答が、なぜこんなに気になったかというと、不特定多数に文章で表現(知恵袋への質問文でも年賀状でもなにかを断ったり引き受けたりするメールでも、日常生活にはことばで自分の意志意見をあらわさないとならない場合が多い、そうした全般の表現)するときに、どういう化学反応的なものが生じるかということが、気になったから。では、以下はに、質問した人に回答している人の一人の回答文をコピペします。

----------------------------------

友人が 楽しければ、自分も楽しくなりますが、縁を切るほどとはお育ちが悪そうですね。
きっと妬み根性の固まりなのでしょう。フェイスブックに寄る嫉妬は、女性に多いですね。

 1、自分では投稿しないで、人の投稿黙って観察してる女は、絶対ひがみっぽい愚痴言ってます。→ネクラな意地悪ババアです。
 2、『あの子フェイスブック自慢ばっかじゃない?』って言ってる自慢話一つもない女も、唾飛ばし合いながら悪口言います。→別の事で必死になればいいのに。
 3、人は人なのに、自分の生活以上の事をやってる友人の生活を見て『普通の金銭感覚じゃない!』→世帯年収が違うんだね。
 4、未婚女がご飯食べに行った事投稿した後に、子供いる既婚女と会うと『彼氏にお金出して貰ったの?ありえない!いくら男に貢がせてるの?それってどうなの?男の人可哀想だよ!食べたい欲望我慢出来ないの?』→自分が行けないからって、行動を制限されるの厚かましく迷惑です。

ヒガミっぽい女性は、豊かでない家庭環境で育ってきた人に多いんですよね。この世は平等じゃないのに、平等だって勘違いしてるから、自分よりいい生活してる人がねたましく思えるんだと思います。ヒガミ女は、小っぽけなツマラナイ価値観押し付けて、自分が嫉妬しない環境まで他人の自由に制限かけようとしてきますしね。私は友人が楽しそうな事してれば共感しますし、私も友人が行ってた美味しそうなレストランには、今度私も行ってみようかしら。と思いますけど、ねたましくは思いませんからね。 こうゆう女は、一生ヒガミっぽい自分の性格に気づかないんでしょうかね?嫉妬深い悪口聞かされるの疲れるし、育ち悪いんだな、貧しかったのかな、人生の楽しさ知らないのかな?って可哀想に思います。

 相手の徳を高める?互いに?
 貧しい心の持ち主が、相手に徳など与えられるでしょうか?
それに
 フェイスブックで投稿した楽しい記事を友人に共有したところで、
 自慢してる、時間の無駄などと、いちゃもんつけてくる友人って嫌ですね。
 恐いし徳がある人間ではありません。
 今後のお付き合いについてもそんな貧しい人とは疎遠になりそうです。

フェイスブックって、最初はハーバードの大学生の女選びで作られてたって知ってました?
それを、ヒガミったらしい世界小さい人間達が、ご飯ネタはのせるべきじゃないとか、子供の写真はのせすぎるなとか、こうゆうふうに使うもんだとかどうとか、自分が嫉妬しない範囲で好き勝手に友人の投稿に制限かけようとしてるだけで、何に使ったって本人の勝手ですし、ヒガミ根性丸出しで自慢と認識される卑しい精神の持ち主が勝手に使い方を定義しようとしてるだけ。あなたにそんな権限はない。自分を過大評価しすぎです。
どんなお育ちの人間なのか、顔が見てみたいし興味あります。

−−−−−−−−

 

 

中2病でも恋がしたい、日野町鎌掛小学校って、たけむらさんの…

くどいようですが、うちはテレビがないんで知らなかったんですが、「中2病でも恋がしたい」というドラマがあったんでしょうか。

http://shungiku-y.jugem.jp/?eid=155

そのドラマとまったく関係なく、たけむらさんのこと気になって、なんかなつかしくて、ほんっとに会いたくて、いまなら、大人どうしで、もっとうちとけられるのにって、地図でみてたら↑の方のブログに出てしまったんですけどね…。たけむらさん、きっとこの小学校に通ったと思うんだよね…。小学校からいっしょだったって人、3−7にもいなかったよね?(fm姫野)

物干し竿、出しっぱなしの人が大半なのか?マンションアパートでも?汚れるじゃない? fm姫野

物干し竿を、洗濯ものを干すときに、拭いて、かけて、さらに洗濯物自体は、竿にくっつかないようにして、干して、洗濯物がかわいたらとりこんで、竿もはずして、しまう。でも、長いので、しまうところがたいへんだ。みんなどうしているんだろう?と思って検索したら、なんと!ほとんどの人が物干し竿は出しっぱなしだった!「物干し竿をいちいちしまう人がいるなんて」と驚いている人までいた。びっくりした。ほんとに。でも、しまう派の人も、すこしだけどいる。そこで聞きたいのだが、どうやってしまっていますか。私は傘立てをアレンジして利用しています。マキタの掃除機スタンドがあるくらいなんだから、ものほし竿スタンドもあるかと思って検索したがみあたらない。やはり、ものほし竿をいちいちかたづけるのはヘンなのだろうか。でも風やほこりにさらされて、痛みがはやくなりませんか?

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0220/484936.htm?o=0&p=4

受動喫煙対策、すぐ解決できて安上がりな方法があるのに、朝日で言ったじゃないかそれやって下さいよ(fm姫野)

朝日新聞のこの記事 http://www.asahi.com/articles/ASK4P2PHZK4PUBQU008.html

すぐ解決できる方法で、しかもチョー安上がりで、だれからも文句がでない方法があるじゃないか。私、朝日新聞に寄稿したのにー、beだったから視聴率(?)が低かったかなー。あの方法やってくださいよ。いっきに解決じゃないですか。2016年6月13日付だったと思う。デジタルで読めるのかな? (fm姫野)

※ひめの・かおるこ 1958年滋賀県生まれ。小説家。姫野嘉兵衛と漢字で書くこともある。印象の薄い県で育ち、マイナーな作風で地味に書き続けている。連絡は公式サイトの「連絡方法」から。http://himenoshiki.com/

- | 10:01 | - | -
にしきのあきら、スター錦野、やじまじゅんこちゃん 

さっき中瀬さんといっしょに、スターにしきのあきら(いま、漢字なんだよね、錦野…)がラジオに出ていて、ふしぎな気持ちだった。中瀬さんと焼肉を食べたりパスタを食べたりしたからだ。そういう人と、やじまじゅんこちゃんが大好きだったにしきのあきらがいっしょにしゃべっているのを聞くと、とてもとてもふしぎなふしぎな気持ちになる。にしきのあきらというと「空に太陽があるかぎ」が有名だけどたしか「チャコ」という歌をうたってたんだ。やじまじゅんこちゃんが教えてくれたからだ。にしきのあきらの好きな女性のタイプは「きんぴらを作るのが上手な人なんや」と言っていたが、いま、恐妻家としてもならしているにしきのあきらの奥さんはきんぴらを作るのが上手なんだろうか?前にも書いたが、私は引越しを何回もしていて、その中で、にしきのあきらの部屋の下を勧められたことがあり(ほかの部屋は大きいのに、そこだけスペースのあまりでできた小さな部屋)、結局やめたんだけど、もし、あのとき、やじまじゅんこちゃんと交流が続いていたらハンコをおしたかもしれない。同級生はたくさんいたけど、だれかへの熱情を語ってくれた人がやじまじゅんこちゃんくらいしかいなくて。ひさだみちおくんだって、かわしまひとみちゃんだって、好きな人はいただろうけど、たいてい、そういうのは同級生だったり先輩だったりするからナイショにして、公には語らないじない? すると公な人に熱情をかたむけているときだけ語ることになるわけで、すると数はへってしまう。むらたやよいちゃんが桜田淳子のファンだったけど、それはちょっとちがうよね。やじまじゅんこちゃんはにしきのあきらを愛した気持ち、いまはどう処理してるんだろう。すごくきいてみたい。なかじませつみちゃん、どうしてるのかな。おかざきあやこちゃん、すごく会いたい。2年の3学期で転校してしまった。やまぶきいろのカーディガンをお母さんがあんでくれたといって着ていた。すごく字がじょうずで、おかざきあやこ、と名前を書くときの「ざ」の字がとくにきれいで、いつも見ほれた。それからさいきん、よくおもいだすのは、かわむらしんぞうくんだ。よく同じクラスになったはずなのに、家も近かったのに、いつも静かで、声が、そのずっとあとに通うことになる高校の社会担当で、私たちの学年は担当しなかったヤマカジ先生の声質と同じ声。かわむらくんのあのしずかなかんじ、細毛絲を細針で長編みしたセーター(肩のへんが紺色でおなかくらいから羊羹色みたいな茶色になるようなしぶい色み)を着ていてきっとお母さんの手編みだったんじゃないかと思うけど、しんぞうくんの家ってなにをしてる家だったんだろう、あんなに近くにいたのに知らない。しんぞうくんは、静かな人だった。でも、キーハンターは好きで、千葉真一がかっこいいといってたね。キーハンターといえば七つの顔を持つ男じゃなくて、なんだっけ、なんとかの男というドラマをいつもみていた、おくくん、おく…おくよしぞうだっけ、よしぞうはなかがわよしぞうくんか、たなかたかよしちゃんと同じ町の、たかよしちゃん、かいせんとうがたおれて死んじゃったの、小1で。そのとき、あずま先生が教頭先生で、警察の人に説明をしていた。あずませんせいは怖いことで有名だった。かわむらくんとおなじ声質だった。クラスだとか学年だとかで有名ではでで目立つ人のことはみんなおぼえてるけど、地味で静かな人のことも、私はすごく想い出深い。てらいいとみちゃんとか。思い出すと泣けてくる。なにもかなしい想い出ないのに。「い」と「い」が「井」でかさなっているめずらしい名前で、てら・いいとみ、とか、てらいい・とみ、とかにしざわさなみちゃんが、からかっている声もなつかしい。にしざわさなみちゃんの笑い声は値千金だったな。たきちゃん、元気なのかな。山がつく苗字で憲一という名前の男子、あの人もしずかで、中1のとき「教科書を一回よんで終わりだった期末試験勉強」と書いてたのが、しずかないつもの態度とあってて、清潔な日常をおもわせ、心に残っている。白い肌の小柄な。なんでもおぼえていて苦しい性格だったが、最近は、名前とか記憶に歯かけがおきている。年をとった。

中川経産政務官 、それとこれとは別のような気が…(fm姫野)

中川経産政務官 の問題…、私はどうも、「不倫」という言い方に違和感を感じるのだが。「浮気」じゃだめなのか?「浮気」だろう?いつから「不倫」なんだ? 「ジャン・バルジャンがパンを盗んだ、これだけの不倫のために何十年も投獄され…」とかいう表現をしたらだめなのか?「カトリックでありながらお正月に神社に初詣に行った不倫」という表現はだめなのか?こっちのほうが私には正しい「不倫」の用い方に思われるのだが。そこで中川経政官ですが、浮気をしていたらポストをおりないとならないの? 浮気相手が会社社長とかで、自分の立場を利用して、その会社に便宜をはかっていた、とかいうなら、それこそ「不倫」だと思いますよ。でも、浮気をしていたどうのは「私人」の時間にしていたことだから、それで奥さんとモメるとか、イメージが悪くなったとかいうのならともかく、公人としての仕事のほうもやめないとならないのかな。それとも、その浮気のしかたが(浮気の内実が)、非道なものだったのかな?

ニュース | 09:05 | - | -