姫野カオルコ(嘉兵衛)のブログ…運営&宣伝=KOGA工房

★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
 
安住紳一郎様へのご提案、ツ●タレイコちゃん、謎の毒親 fm姫野

8月26日はツ●タレイコちゃんの誕生日だ。レイコちゃんは声がきれいで歌がうまかった。それで「謎の毒親」では稲辺先生になっている先生がレイコちゃんに…やめておこう。昔に行ってしまって現在にもどってこられなくなる。安住紳一郎さんいわく「思い出散歩」「思い出サバンナ」状態に。

思い出サバンナといえば…うーん、どなたか下記☆☆以下をそっくりコピペして「日曜天国」にメールしてくださってかまいませんですよ。あなたのお名前ご住所で。もし採用されたら、番組からのプレゼントももちろんあなたのものです。

「安住紳一郎の日曜天国」への宛て先

・メール nichiten@tbs.co.jp
・電 話:03-3584-0954(番組放送中のみ)
・ファックス:03-5562-0954(番組放送中のみ)
・ハガキ:〒107-8066 TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」係

 

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安住さん、中澤さん、こんにちは。××県の××(×歳、男性or女性)といいます。姫野カオルコという人のブログをたまたま見たら、こんなこと↓が書いてありましたのでコピペしてメールします。リクエスト曲は「友達の唄(BUMP OF CHICKEN)」です(リクエスト曲はあなたが好きなお好きなものに変えてください)。

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安住紳一郎様。毎週、欠かさず「日曜天国」…いえ、「安住紳一郎の日曜天国」を拝聴いたしております。

残暑きびしい折、くれぐれも御身ご自愛下さいますよう。

さて、「日曜天国」では、「思い出散歩」「思い出サバンナ」という言い方をなされます。昔の記憶の中に入り込んで現在にもどってこれなくなる状態のこと。よくよくわかります。ええ、本当によくよくよく、よーくよーくよーく、わかります。共感いたします。

わたくしなど、もはや、現在ではなく、そっちで暮らしているのではないかとさえ思われてしまうほどです。

そこで、些細なことなのですが、ちょっと思いつきました。「思い出サバンナ」ですと、「思い出」が「サバンナ」みたいに聞こえてしまうおそれがありませんか? 思い出がない人、「へー、よくそんな昔のことおぼえてるわね」「ふーん、忘れた。そんなことあったっけ」「ぜんぜんおぼえてなーい」みたいな人のように聞こえてしまうおそれがないでしょうか。

「思い出散歩」も、わたくしはわかるのです。クドいようですが、くりかえします。安住さんが、記憶の中から現在にもどってこれなくなるような自分のサガ(性)をもてあまして、あえて「サンポ(散歩)」というライトなことばをもってきた自意識は。よくわかりますともさ。

でも、やっぱり、これもそういうサガをもてあましたことのない、われわれ(すみません、同類にしてしまってますが)からすれば、そんなふうなさっぱりした性格だったらどんなによかっただろうと羨望してしまう人にフィットしたネーミングのような気がしてしまうのです。

そこで、この状態をどうネーミングするとよいだろうかと考えてみました。「思い出樹海」「記憶ボンデージ」「思い出窒息」「記憶流人」など、どうでしょうか?ラジオですので、聞き取りやすい「記憶ボンデージ」がいいかな。ぜひ御検討下さい。

江戸川乱歩、心理試験、吉永小百合、fm姫野

NHKラジオの朗読を聞いていたら、江戸川乱歩の「心理試験」の犯人が、下宿屋の女主(おんなあるじ)を、「58歳の、もう棺桶に半分片足をつっこんでいるような女で…」みたいなことを言っている。なるほどなあ…。なにがなるほどなのか。吉永小百合(71歳)のことは江戸川乱歩がまだ生きてたらどう思うのかなあ。などと、8月27日に思う。

手紙の書き方(姫野宛て) fm姫野

同級生、先生、親戚など、チョー私的な連絡の方法。これは【姫野カオルコ公式サイト】「連絡方法」に、図解入りで出ています。今、あなたが見ている画面は【姫野ブログ】です。【姫野カオルコ公式サイト】ではありません。この画面の下に

author  連絡されたい場合はここをクリック

というのがありますね? そこをクリックして、スクロール(画面を上下させて移動させること)してゆけば、ダイレクトにアクセスできるURL(サイトの場所を示すもの)が記されます。そこをクリックしてください。

・この画面からダイレクトに飛べない方。

GoogleなりYahoo!なりの検索サイトで「姫野カオルコ公式サイト」と入力してください。するとトップページに出ます。そこに「連絡方法」という項目があります。そこをクリックして下さい。同級生、先生、親戚などのケースは連絡方法(4)に該当します。「姫野カオルコ公式サイト−連絡方法」=http://himenoshiki.com/himefile/lettar.htm

・必ず封筒で下さい(お手間かけますが)。

・封筒のオモテには「親展(個人的な私信です。開封する規則なら、開封前に必ず本人に確認して下さい)」と必ず書いて下さい。書かないと廃棄処分される可能性があります。

・封筒の外側に(中の便箋ではなくて、封筒自体に)、「わたしは姫野さんが××で××だったときに××してて×××だったのですが、この手紙は本当に姫野さんに届くのでしょうか、私は今××に住んで××をしていて…」などと、詳しく書かれる方がよくおられます。ものすごく困ります。出版社は大きいので、いろんなところを回ります。詳しいことは「封筒の中の便箋」に書いてください。

・大きな出版社は、郵便番号(末尾4ケタが8で始まる郵便番号)と社名だけで、住所を書かなくても届きます。部署名は各出版社によって異なりますから、部署名ではなく「姫野カオルコ御担当編集者様気付」と書いても届きます。

●補足。

手紙といっても、それは移送方法なだけです。・メール画面に書いて、それをプリントアウトして封筒に入れて送る。・スマホやガラケーのメールを打って、そのままシャーペンで、なにか白い紙に書き写して、封筒に入れて送る。・ペンで書かずシャーペン(消しゴムで消せる)で書いて封筒に入れて送る。こんなふうなのでかまいません。ただ、私のほうも、長編小説にとりくんでいるときは頭がその原稿のことでいっぱいで、すぐに返信するとワケのわからない文面になってしまうのでクイックレスポンス(すぐに返信すること)はできませんこと、それだけはあしからずお許しください。年単位のスパンでお許し下さい。

 

 

ヒメノ式で行こう、更新、箱根駅伝シンポジウム 

更新されています。サイト全般も、掲示板2(スタッフ用)も。

http://kogawebfactory.o.oo7.jp/

最新作、文藝、河出書房

姫野カオルコ公式サイトの「最近況」更新されています(fm koga工房)。
『文藝』秋号のことなど。
http://himenoshiki.com/himefile/info.htm
 

井上章一、蓼食う虫、映画化、fm姫野

高校生のころは、「刺青」とか「痴人の愛」とか動的な作品のほうをおもしろく感じたものだが、いまは「蓼食う虫」のように、静的なものがおもしろくてならない。

主人公(要)の舅は、「老人」と書かれてある。「老人はお久にいうくるめるように」とか「老人はお久のほうを向き…」とか。でも、このお舅さんって、いまの私よりちょっと上なくらいなだけの年齢なんだよね。

そんなわけで「老人」の私は、「蓼食う虫」を読んで、人形浄瑠璃まで見たくなった。するとふしぎなことに、知人の鍼灸師さんから久しぶりに連絡があり、人形浄瑠璃を見に行きませんかというお誘いだった。

さて「蓼食う虫」は、お久(おひさ。鍼灸師さんの話をしたからといって、おきゅう、と読まないでね…)、の話し方が、どうも京女に思えないんだが、関西人で読まれた方、どうでしたか?

お久のことばづかいが、私にはどうも、京都ではなくて大阪の、船場の、いいとこの大店の奥様のことばづかい、という感じがしたのだが、井上章一先生などはどう思われたか、交流があれば尋ねてみたいところだ。

たとえば「〜よってに」というのは、京都ではそんなに使わないように思うのだが、どうなんだろう? 明治のころはよく使ったのかな。「〜よってに」だけでなく、お久のセリフ全般について、なんかちがうような。とはいえ、ことばづかいなどというものは、地方地域によってというより、家庭によっても大きく異なる。だから、お久の話し方が大阪っぽく感じるのは私の気のせいかもしれません。(2016・3月ブログ再アップ)



 

「おんな番外地、鎖の牝犬」、浪花千栄子のしゃべり方、土井勝… fm姫野

ネットを見るのが日常的な世代は浪花千栄子を御存じないだろうが、すばらしい女優だったのである。過日のブログの「おんな番外地、鎖の牝犬」で、途中でやめた話のつづき。

東映らしい、まことに粗い作り(笑)で展開されるこの映画では、春川ますみが暴れん坊女囚で、「なんだと、おら、もういっぺん言ってみろ、このやろう」みたいに浪花千栄子を怒鳴るシーンがある。そのとき、キャーッみたいなしぐさで浪花千栄子は「そやな、あかんな」と言いながら、こそこそっと逃げる。

ここが最高である。私の推測だが、この「そやな、あかんな」というのは浪花千栄子のアドリブだと思う。セリフというほどはっきりしたセリフではないんである。こそこそっと逃げるときに、「あ、こわこわ」みたいなことを言いながら逃げることが(関西では)あるが、そのノリで、「そやな、あかんな」と息に近い発声で逃げるんである。この発声。「そやな、あかんな」という発声がものすごくやわらかい。

浪花千栄子の話し方は、奥様お嬢様のことばづかいというのとはちょっとちがう、玄人さんの(舞妓さんとか、旅館とか、広義の意味での水商売の)それはもう、とろけるようなことばづかいで、ああいうことばづかいを聞かせてくれる人が芸能界にいなくなって、本当に本当にさびしい。バラエティ番組のヒナ檀でしゃべるお笑い芸人のしゃべり方は、あれは、大阪弁というより「吉本弁」である。吉本弁を真似する関東の若者が、最近はときどきいるが、そんな真似をするなら、浪花千栄子の話し方の真似をしてマスターしてほしい。初代、土井勝(お料理の先生)の話し方とか。

「道」「鉄道員」「刑事」泣いた映画ベスト3、以降は…、まぼろしのデビュー作「みにくいアン・キャロル」 fm姫野

泣いた映画は、13歳以下でなら、たくさんあります。ベスト3は「道(フェリーニ監督)」「鉄道員(ジェルミ監督)」「刑事(ジェルミ監督)」でした。13歳以降は減ってゆきます。

20歳以降はがた減りする。もちろんジーンとする映画はいくつもありましたよ。でも、大人になると、見ながら声を出して泣かなくなる。「泣く」という行為とはちがう行為で感動しますよね。

でも、こないだ(2016年7月下旬)見た京マチ子の「いとはん物語」は、本当に泣く音が周囲に聞こえるほど泣いてしまいました。

映画の出来としては、ものすごくよくできているとは言い難いです。悪いわけじゃないですよ。シンプルな作り。

でも、私が小4のとき初めて書いた小説(未完成)は「みにくいアン・キャロル」ですから、こういうテーマは胸に突き刺さるのです。この映画を見て、あまりピンとこない、という人を、私は心の底から羨ましいと同時にナイフで突き刺してやりたいほど憎いのは、正直な気持ちです。

http://www.kadokawa-pictures.jp/official/itohan_monogatari/

リアル・シンデレラの泉ちゃんってサナミちゃんとチカちゃんだよなー fm姫野

「リアル・シンデレラ」の倉島泉ちゃんて、ニ〇ザワ〇ナミちゃんとマ〇マチカさんを合わせたかんじだなーと、書いてるときよく思ってた。(fm姫野)

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%A9-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%A7%AB%E9%87%8E-%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%B3/dp/4334764290/ref=sr_1_1_twi_pap_2?s=books&ie=UTF8&qid=1471396394&sr=1-1&keywords=%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%A9

「親展」の意味/姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

「親展」の意味を知らない若い人が増えているようだ。
手紙を出すことが減っている現在、自分宛てに届いた手紙というモノを手にしたことがない若者もいるようだ。「親展」と宛て名に記された封書など見たこともなく、「親展」という文字も見たことがない若者は多いのではないか。

【親展】
「親」=自ら、「展」はひろげる、の意。
「この手紙は、必ず、御本人が自分で、開封して下さいますようお願いします」というときに、差出人が封筒に記す語。


「親展」と記された手紙を、宛て名以外の人が開封した場合、厳密には法律違反である。
手紙は基本的に神聖なものである。
とはいえ、「親展」と書いてカミソリを入れて女子アナに、TV局気付で送るぶっそうな人もいないではないから、現代社会はたいへん悩まされる。