姫野カオルコ(嘉兵衛)のブログ…運営&宣伝=KOGA工房

★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
コンゴの惨状とスマホ
コンゴの惨状とスマホ
・ノーベル平和賞・ムクウェゲ医師の闘い
・コンゴの惨状(1)(2)(3)

(姫野カオルコ/姫野嘉兵衛)
ニュース | 15:22 | - | -
東大イベントで最も年寄り 〜姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)
体調を崩したのが、さらに悪化しました。東大イベントの会場では、登壇者も来場者もふくめて、たぶん、私がダントツで最高齢者だったと思います。年をとって感じるのは、風邪をひくとなかなか治らないことです。

一つだけ、当日、うっかりしていたことがあります。来場者には『彼女は頭が悪いから』を読んでいない人も、ずいぶんいらしたはずですよね。それにうっかり気づきませんでした。ですので、未読の方に一つだけおつたえしたい。

『彼女は頭が悪いから』には、三鷹寮のシーン※は、一カ所もありません。
(※登場人物のだれかがそこで歩くとか、寝るとか、なにかするシーン)


これだけを本日ブログに書いた理由は、ひとえに、未読の人に対しての心配からです。

現役の東大生、とくに三鷹寮に住んでいる学生には、たとえ三鷹寮でなにかがあるシーンが一カ所もなくても、ひごろの三鷹寮に対する不満ゆえに、単語として出てきただけでもハラが立つと思うのです。それは自然なことです。
この本は文藝春秋から刊行されました。文藝春秋という会社には東大卒の社員がものすごく多いので、三鷹寮については当然、聞き込み取材をしましたし、現入寮者からの苦情もワンクッションおいてですが聞きました。その結果をどうしたか、せっかくの機会に当日のイベントではもっとしゃべりたかったのですが、しゃべれない状態になってしまったのは本当に申し訳なかったです。

ただ、あのような現場状態ですと、未読の人の中には、この事件が三鷹寮でおこなわれたのではないか、と思ってしまう人もいるのではないか。そんな心配で、書いたのみです。


(姫野カオルコ/姫野嘉兵衛)
続きを読む >>
- | 13:03 | - | -
東大イベント後、救急車、激痛 〜姫野カオルコ(嘉兵衛)
昨夜の東大イベントは待合室にいるときから体調がすごく悪く、登壇したときは熱で顔が真っ赤でした。風邪薬を空腹に飲んだのがよくなかったらしく、こんどは胃が痛みだし、背中を伸ばしてすわっていることすら痛く、どんどん痛くなってきて、吐き気がこみあげてきて、閉会後すぐに文春のビニール袋に吐きかけたが、トイレのマークを見つけたカトウさんに支えていってもらい、トイレで嘔吐し、救急車を呼ぼうということになったのですが、

でも原因は風邪だとわかっているので、それくらいで救急車を呼ぶのが問題になっている今、それはやめてくださいと、なら救急タクシーをさがしているうち、イベント途中で飲んだ痛み止めがきいてきたので、ふつうのタクシーで帰りました。でも、夜中にまた痛くなってきて、結局、救急でみてもらったが、痛くて眠ることなんかできず、朝になりました。

立ち見の方も出るほど大勢の方がいらしてくださったのに、あまりに痛くて、うまく話せませんでしたこと、ほんとに申しわけなかったです。
イベント後に、サイン依頼やご挨拶をしてくださった方、あのときはもう、痛みで膝がガクガクして、立っているのも震える痛くて、ろくに返事もできなかったのです。すみません。

といってもsnsをしないので、多くの人の目にはここはふれないのかな…

(姫野カオルコ/姫野嘉兵衛)
続きを読む >>
見た目年齢80代 姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)
こないだ80代に見られた。
髪は大学生のころからシラガが多く、いまでは「あわてて司馬遼太郎のふりをしようとしたひと」になっている。司馬遼太郎に化けようとしてカツラをあわててかぶったが、黒い下半分が隠せてないかんじ。
全頭が司馬遼太郎なら、頭部が明るくかろやかになるのだが、上下でブチだとかっこわるいので、司馬遼太郎部分を染める。
しかし、まとめ髪にしていると、司馬遼太郎が突然あらわれるので、ピンを使ったりすると、ああもう、いやだ、めんどくさいー!とムカムカしてハラがたってくる。もうよいっ、と思ってほったらかしにしておく。

そして、そういう頭で駅のホームでストレッチをしていると、むかし、国語の教科書(光村書店のやつだったと思うが)にのっていた「おばあさんの体操」になる。

「80代の方の洋服はこちらでございます」と店員(35歳くらい)に案内された。「あーあ、私は80代に見えるのか」とがっかりしたが、そう見えるのならそうなのだと思い、服を見た。ざんねんなことに80代向きの服は、私にはどれも小さい小さいので、それが困る。

(姫野カオルコ/姫野嘉兵衛)






『彼女は頭が悪いから』について、【インスタ読書会】ミモレ
姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』について語ろう!【インスタ読書会】が講談社ミモレ(ウェブ雑誌)主催でおこなわれました。2018.11.20
そのもようはここで。
https://mi-mollet.com/articles/-/14611

(文藝春秋)
続きを読む >>
- | 10:32 | - | -
子供のいる人、売り上げ第1位、リクエスト1位
◆Grandis pas
子供のいる人、しゃべるのがだいぶ達者になってきたなってくらいの年齢の子供のいる人、子供といっしょになにかするときに、「バーブー」くらいしか言えなかったころより、互いに通じ合うかんじが深まって、幸せな幸せな時期ではないかと想像します。

私は子供がいないので想像ですが。そんなお父さん、お母さん、子供の成長はうれしいけど、「大きくならないで」とも、どこかで思う部分も、あるのかな。そんなときに、この曲を。「大きくならないで」。

ポルナレフ新アルバムは発売直後に売り上げ第一位。TOP MONA FM(ラジオ局)でもリクエスト第一位。

◆草の根販促作戦、結果報告

先日のブログに「ミッシェル・ポルナレフのTシャツで、これからエアロダンスのレッスンをする」と書きました。そして着て行った結果は…「これ、内田祐也だよね?」とか「みっしぇる・ぽるなれふ…(マジックの字を読んで)知らない」とかいう人ばかりだったが、そのたび「とーとーぷましぇりーまーしぇりー」と歌ったところ、

「ああ、知ってる知ってる!」と。なので、あのシャツを着ていて、この人だれと訊かれるたび、私はシェリーにくちづけのサビの部分を歌っています。同世代かなと思う人には「ほーりでーず」と。

でも、知ってる人は、「なつかしい」とか「まだ生きてるの?」とか「まだやってるの?」とかいった反応をするのがかなしい。

ミッシェル・ポルナレフは現役で、人気もあって、ちゃんとやってる人なんで、誤解しないでくださいね。

◆草の根オルグ

で、若い人もファンにとりこもうと思って……。

いつもステップのレッスンでいっしょになる20代か30代前半の(と見える)、かわいい女の人。レッスンのはじまる前には、かならず、楽譜を熱心に見て、指を動かしている。

クラシックピアノをやっている人だと思う。こないだ、レッスンのあとに、ストレッチエリアでとなりあわせたら、「みっしぇる・ぽるなれふ」と小さい声で、マジックの文字を読んでいるのが聞こえたので、

「クラシックピアノをなさっているんですよね?」と話しかけた。3歳からやっているとのことで、「しめたっ!」と思い、ポルナレフがピアノの猛特訓をさせられた話をちょっとしたら関心を示してくださったので、この方にすすめるなら、前奏が長い「愛の願い」だと思って、メモ紙をもらってきて、曲名と演奏者名を書いて、「ぜひ、ユーチューブできいてくれ」と宣伝しておきました。

あらたに若い日本のファンがふえるといいな。 これがほんとの「(ポルナレフへの)愛の願い」

(姫野カオルコ/姫野嘉兵衛)
続きを読む >>
週刊文春、p53、「この人のスケジュール表」、東大ブックトーク 
12月6日売り(今売り)の「週刊文春」のp53「この人のスケジュール表」に、「彼女は頭が悪いから」を中心とする東大ブックトークイベントについてのおしらせが出ています。

(KOGA工房)
大分舞鶴高校ではないんだが、姫野カオルコ同級生のみなさんへ
大分では姫野ってものすごい多い。そして明治大正のころに関西に移住した人が散在している。そんでね、姫野カオルコ同級生って、わからない人は、今日2018・12・7の朝日新聞の夕刊を見てください。…といっても関東版朝日なんだが(涙)写真で、高校時代のことを思い出してくれる人が…いるかな?

でも大分舞鶴高校の人が見て…この、舞鶴高校っていうのがまた、関西の人には「え?関西の、あの舞鶴?」って思うような高校名なんだけど…あの、うちの父親がシベリアからひきあげてきた舞鶴ではなくて、大分の舞鶴の高校を卒業した方が、朝日新聞を見てメールをくださった。*****以下です。

*****
姫野さん、「メアリーの総て」の広告、拝見いたしました!お写真にうつったお姿も、右胸のファンクラブのバッジも、拝見いたしました!!
お元気そうでありますこと、なによりです。
そして、ミッシェル・ポルナレフ!
私にとりましても、ミッシェル・ポルナレフの『愛の休日』は、「マイ・ファースト・洋楽」ともいうべき曲で、鮮烈に記憶に残っております。調べてみると、1972年の曲なんですね。大分市の牧というところに住んでいた、城東中学校の2年生の頃の歌です。いま、YouTubeで『愛の休日』を聴くと、13歳の自分のいろいろな記憶が甦ってきました…。
そして…11月24日(土)に、大分舞鶴高等学校という、ラグビー全国制覇で名を馳せた県立高校の24回生の同窓会があり、大分に帰ってきました。
およそ500人の卒業生うち、140人ほどが集まり、加えて、恩師の先生方も10人ご出席いただいた、いわゆる「還暦同窓会」というものですが、卒業以来、初めて開かれた学年全体の同窓会ですので、じつに愉しく、感慨深い6時間でした。
それぞれに、苦労もあり、楽しいこともあった42年間。そして、その42年間を、あっという間にタイムトリップするような不思議な感覚。
高校を卒業して以降、ほとんど大分に帰らず、中学・高校時代の人間関係から離れていた私のような者にとっては、本当にありがたい還暦の同窓会でした。

*****


↑はね、還暦で、同窓会に出席した方の衷心のメールだと思うの。だから、もし、もし、このブログ、見た人で、滋賀県の・・・高校の同級生のみなさんも1月3日の学年同窓会、ぜひ参加してください。
参加の場合は、ここに詳しく書けないので、学校のそばの市役所の、同級生のとこに行ってきくとか、同級生の議員さんの「チョイ悪」ふうだった彼に訊いて。議員さんの名前で検索したらメアドも出てるから。
 
朝日新聞、メアリーの総て広告、胸のバッジはポルナレフ 〜姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)
朝日新聞・関東版夕刊、2018・12・7(金)に、映画『メアリーの総て』の広告が出る予定です。私がこの映画について取材されたことが「談」になっている広告です。私の写真がちょっと出ましてですね、その写真の服の胸のところにバッジがついています。1976年か75年ごろに買ったミッシェル・ポルナレフファンクラブバッジです。
(姫野カオルコ/姫野嘉兵衛)
東大、週刊文春、この人のスケジュール、姫野カオルコ
今日発売の「週刊文春」、目次→「この人のスケジュール」、姫野カオルコ東大イベントについて、おしらせされています。
(文藝春秋)