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★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
(姫野カオルコtw)「晴雨計」へのレス、ありがとう、画像も、それからこのTV番組は?
KKさん、セマセくん、「晴雨計」へのレス、ありがとうございましたm(_ _)m
kkさん、そうでしたか、「晴雨計」はチェコスロバキア国営放送の製作だったんですね。それで「ドイツ(近い)とか、そんな方向の国」という記憶があったんだな…。
1971年1月14日の夜の十時10分からの放映か。でもNHKだとCMがないので、民放の2時間枠くらいの密度ですね。

3−7のケイコちゃんが、チェコのテレビ局のHPでみつけてきてくれた画像↓
晴雨計.jpg

NHKの月曜7時半が「新・日本紀行」で、富田勲のテーマ曲が流れると、子供のころはイヤだった。だってー、子供にはつまらなかったんだもん〜。オープニングがたしか田んぼとか山とかで、「いつも見慣れた風景」じゃん〜。
それが大人になって見直すと、おもしろいのなんの。もう全部オンデマンドで買いたいくらいですよ。ですからみなさん、今読んで「つまらなかった」という本が、大人になって読むと「手に汗握る」くらいおもしろく変化していることもぜったいありえますからね。こういう読書を、わたくし「復讐の読書」と呼んでおります。「復習」じゃないよ「復讐(リベンジ)」ね。
「海外特派員報告」は火曜の7時半だったっけ?こっちは毎週、たのしみでならなかった。

さて。
こんなTV番組があったの、おぼえている人いますか?
NHKなのか民放なのか不明。
放映時間は夜。

局が用意した部屋がある。
その部屋に、毎週、一人の人(その番組に応募してきた人)が入る。
入って、1日か半日か、過ごす。

その様子をTVでずっと映す。
人が一人で部屋にいるとき、どんなことをするかを観察する番組…だったように思うんだけど。
1965年か66年の放映(だった気がする)。

ある回は、女性の応募者だった。
彼女は部屋に入るなり、きょろきょろまわりを見渡して、なにかの布をやぶって、水で濡らして、テーブルを拭いて、それから椅子を拭いた。
観察者(局の人)A「おや、まず掃除をされてますね」
観察者(同じく局の人)B「そうですね、こういうところは女性らしいですね」
とコメントしていた。Aが男性、Bが女性だったはず。

こういうこと、「教えてgoo」とか「Yahoo!知恵袋」に投稿しようかなと思ったこともあるのですが、ああいうサイトって、「ネットを見るのが日常的なことな世代」しか見ないので、1965年放映の番組なんて、「浦賀に黒船が来たとき、ペリーのかぶっていた帽子の色をおぼえている人いますか?」みたいな質問に映って、だれも答えてくれるわけないと思ってさ…。
http://himenoshiki.com/welovehimeno/yybbs/yybbs.cgi?
  (注/2014・10/25ブログ再アップ)
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(姫野カオルコtw) NHK海外ドラマシリーズ「晴雨計」をおぼえていますか?
過去にアップした↓の記事に、最近、ものすごくアクセスがあるのでトップに移動しますよ。なんででしょう?「晴雨計」が原因?それとも「NHK海外ドラマシリーズ」が原因?なんでだろう?
過去記事は↓
*****


NHKが夕方にやってた少年ドラマシリーズ「ロンドン大追跡」。おもしろかったのもあるが、あのドラマの、主人公3人の関係性がよかった。兄妹と、兄の友達だったかな。それとも全員、近所の友達だったかな。男の中に女が一人という、よくある配置なんだけど、それがべとべとしてなくて、3人がただ「ともだち」なのがよかった。

「ぼくらのナニー」になってくると、もう世代的に、放映時間のときにTVの前にいるような年齢じゃなかったのでみなくなったけど。
小学生のころは「かっちん」というのもおもしろかった。リンドグレーンの「名探偵カッレくん」を日本版にしたもの。あの主役の子役はいまはどうしているんだろう。

●でも「晴雨計」は、少年ものではなくて、大人向きのもの。NHKはときどき「海外ドラマシリーズ」というのを放映していた。
1970年か1969年。
毎週だとか毎月ではなく、たまに、かためて放映される。「さあ、明日から連続4日で、海外ドラマシリーズが放映されます」と「NHKの番組案内」みたいなコーナーでおしらせがあって、放映される。
22時スタートとか、21時20分スタートとか(NHKって、そんな中途半端なスタートがよくあった)だから、対象は大人。
たしか字幕だったような。

このシリーズを、私はよく見て、毎回、感動していた。どれも見応えある、優秀な作品ばかりだった。
なかでも『晴雨計』というドラマが忘れらない。
今になって、ますます思い出す。

おぼえている方いますか?
たぶん放映は1970年じゃなかったかな。小6の3学期に見たような…。すると1971年か。それくらいのころの放映。


製作国は、白人の国。
アメリカではなかったと思う。イギリスでもなかったような。フランスでもなかったような気がする。ドイツじゃないかなあ。ドイツかスウェーデンだったような。オランダかも。
テーマは老人問題。

70代(と小学生には見えた)の男性Aがいる。妻には先立たれていて、娘か息子家族と同居しているものの、居心地が悪い、のかなにかの事情で一人暮らしだったか、ちょっと記憶がない。
同じくらいの年齢の女性Bがいる。夫に先立たれていて、やはり娘か息子家族と同居しているのか、なにかの事情で一人暮らしだったか、これもちょっと記憶がない。
とにかくAとBは、現在、わびしく暮らしていて張り合いがない。
そんな二人が、公園で知り合って、仲良くなる。
もう年だから、恋というのではなく、一人でいるよりは二人で暮らしたらどうか、ということになる。

そして、今住んでいるところより、もうすこし大きな町に越して、働いて暮らそうということになる。
そのときのセリフ(字幕だった記憶があるんだけど)をよくおぼえている。
「わたしも、子守でもなんでもして」
というセリフ。

なんでもいいから働いて、二人で暮らしてやっていこう。
AとBは決めて、約束して、ある日の朝、その大きな町へ行く列車の出発時刻のちょっと前にホームで待ち合わせる。
当日、二人とも旅支度でホームにやってくる。

列車がホームに入る。さあ、列車が来たよというよなことを言い合う。
そして、列車は、彼らのすわるベンチの前で停車する。
しかし、彼らはだまったまま、立ち上がらない。
だまっている。
発車ベルが鳴る。
だまったまま。

そして列車はゆっくりと動きはじめ、ホームから去る。
二人はベンチにすわったまま…。
これがラストシーン。

このドラマは、ものすごく胸に響き、私はその夜、ずっと寝つけなかった。
翌日も、授業中にそのことを考えてしまい、クラスメートに話したかったが、廣瀬先生の6−1でこのドラマを見た同級生はみあたららなかったので話せなかった。

もしかしたら、マホービンで活躍するセマセヨウジくんが見ていたかもしれないが、「ねえ、セマセくん、昨夜、NHKの海外ドラマシリーズを見なかった?」と話しかけるようなことは、小学生ではしないし、セマセくんは学校で一番よくできる(いや、滋賀県でも1、2を争う、勉学スポーツ絵画音楽すべてによくできる)男子だったので、私のような下々の児童がおいそれとは話しかけられない男子だった。
セマセくんのことはさておき、というわけで、この「晴雨計」というドラマ、だれかおぼえている方おられますか?
姫野カオルコ連絡方法はここを参照
https://himenoshiki.com/himefile/lettar.htm
(2015年10月ブログ再アップ)
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(姫野カオルコtw.)ありゃ、調べたらトリプル増毛法といってますね、つづきはブログで
調べたら、マープ増毛法じゃなくてトリプル増毛法っていってますが、マープもあったような、そして↓みたいなソフトなレイラじゃなくて、激しい(ほんとのレイラに近いような)曲調でバックでかかっていたのがなかった?アートネーチャー。
https://www.youtube.com/watch?v=qCXgTi4dEKc

こっちはアデランス↓。あったあった、というやつばっかりだったが、「ひとみ」とそのパパの会話、この父娘さん、放映当時はよくいろんな番組で見た記憶があるんだけど、どなたでしたっけのう…?あいやー、忘れとるなあ…。
https://www.youtube.com/watch?v=Fc_YLtzm5Xk

↑の、「雨がやんだら」の浅丘雪路、なんて色っぽいんだ。ふわっとしたワンピースなのに巨乳が歴然としていて、なんだかなにやら理屈じゃない色気、いや、色気じゃない、「お色気」がある。放映当時は、高校生だったから、「なんでこの人が男の人に人気あるのかな、スージー・クアトロのほうがセクシーなのに」とかしか思わなかったものだが。

つまり、セックス体験回数が多い男には浅丘雪路の「お色気」は、よりよくわかるもきだったのだろう。
そうか、そうだな、津川雅彦にアッピールした女性なんだもんな、そりゃそうだ。
シャンプー1980年代、ウエラジェントルケア緑、あの香り大好き、ブログ内1から5まで、までまとめ fm姫野
1980年代に売っていたウエラ・ジェントルケア、それの「緑」のほうの香りが大好きだった。このシャンプーについて、最初は2013年、その後、ぽつぽつと、このシャンプーについて書いたものの、まとめ。

(1)

ウエラ・ジェントルケア・シャンプーの緑。今はもう売っていない。検索したら、こういう人↓がいて、「ああ、痛いほどわかる、この気持ち!(T0T)」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1026052595

私の髪は硬くて元気で、もっとしっとり落ち着いてほしい。だからウエラのジェントルケアシリーズは基本的に自分には不向きだった。あえて選ぶなら「黄色」ケースの、「しっとり」のほうだった。
でも、「緑」の匂いが好きで、買っていた。そして机の横に置いて、ときどき、くんくん匂いを嗅いでいた。シャンプーとしては別のメーカーのものを買って使っていた。

ウエラの緑の、あの匂い。
あの匂いの香水がほしい。
あの匂いと同じ匂いのする香水とかコロンとかボディオイルをご存じの方、おられませんか?



(2)

ウエラ・ジェントルケアについて(2)

過日のブログで、「ウエラのシャンプー、ジェントルケア、それのグリーン」の香りが好きだったこと。オイリーヘア向きなので自分の髪質とは合っていなかったのに、香りを嗅ぎたくて買って、シャンプーとして使わず、机のそばにおいて、ときどきクンクン嗅いでたこと。でも、このシャンプーが今はなくなってしまったこと。似た香りの香水かなにかないか。…そんこなことを書きました…。

そして、昨日のこと。
石鹸を使った。
その石鹸は、あるとき、サンプルをもらって(どうやってもらったのか忘れた)、袋から出して石鹸置きにおいて、2日くらい使っていなかった。袋はポイと捨てた。

そして使ったら、「あっ、似てる!」だった。
あの幻のウエラのシャンプーの香りに似てる。
しかし、なんの石鹸? どこの石鹸? 袋捨てちゃってるよ。
しかもゴミ袋は集合住宅の所定の位置にすでに出してしまった。
しかたなく、そこに行って、泣く泣く結び目をほどき、さがしたがない。
「もう、あきらめよう」と思い、部屋にもどる。

はっ。
もしかして、あれは「紙」ではなく、「プラ」だったのでは。だって石鹸を包んでたんだし。
そこで。
「プラ」に分別したほうのゴミ袋をちょっと見たら、あったー!

横浜市のゴミの分別が、やたら細かく細かくてたいへんだ、と思っていたが、このときばかりは
「横浜市、細かく分別してくれて、ありがとう」
と思いましたよ。


というわけで、その石鹸は↓。
発売元は、サントリーウエルネス。
おお、そうか、エアロビクスのコリオがおぼえにくくなったので注文した、「サントリー・オメガエイド」についてきたサンプルだったんだな。

conoha
skincare  soap
charcoal &clay
ご注文は0120-508-012

気持ちを落ち着かせる6種類のハーブ製油をブレンド。
泡立ちもすごくよいです。
サントリーウェルネスさん、この石鹸の香りの練り香水を出してほしい。





(3)

手紙 練馬区石神井のN〇純子様。←姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)より

その昔、私も住んでいた石神井(先週の「週刊文春」の「家の履歴署」でもふれた)にお住まいのN〇純子さん。お手紙と、ローズマリーと肥料を、ありがとうごさいました!



●ブログ読者のみなさん。純子さんは、昭和に売られていたウエラのシャンプー、ジェントルケア(緑)のファンだった方です。ウエラ、シャンプー、ジャントルケア緑、で検索して、このブログを見つけてくださいました。


●本当にあの香り、忘れじの香りですよね泣くコティがウエラを買収した (P&Gがウエラを買収したあと、やっぱりウエラいらないと、コティに売却)とウィキにあるので、コティ・ジャパンのシャンプーがあれば、もしかしたらレシピを引用しているかも…という期待がかすかにおこりました。 純子さんや、私(姫野)だけでなく、全国に、通称「ウエラの緑」のファンはいらっしゃるのではないかと思いますので、ためしてみてください。


●私は植物を育てるのがド下手で、ローズマリーは何回失敗したかしれません。育てるの簡単だ、とみんな言うのですが。過保護にしすぎるのかな? 「ウエラの緑」が好きだったのだから、もちろんローズマリーは大好きです。でも、やはり失敗してしまいました。すみません。。。



●過日のブログにも書きましたが、やはり、私の少ない挑戦?では、今のところ、ロクシタンのシャワージェルTa(ボディシャンプー)とボトルに明記されている製品が酷似しています。成分は、ローズマリー油・ハッカ葉油・シブリアモミ油・ヤシ油などです。ところがこのボディシャンプーが、いまはもう製造していないとのこと(3年くらいで新製品を売り出す方針によるのだそうです)。原稿が一段落したら、ロクシタンの日本本社に「どうか復刻してください」というお願いの手紙を出そうと思っていました。

でも、原稿がまだなかなかしあがりそうもない。

●みなさん、0120-170-6940に電話するとか、ロシクタンジャポンに「御意見・ご要望」を出しましょう…って、「こんなに苦労しのに、この匂いはウエラの緑じゃない〜」ということになると、私も責任とれないからなあ…(T_T)。

ただ、「ウエラの緑」が好きだった人なら、たぶん、ロクシタンのこのボディシャンプーはきっと好きだと思います。



●高校の3-7の同級生が、メルカリでゲットしてくれて、プレゼントしてくれたのです。純子さんもメルカリでゲットできたら、匂いをためせるかもしれません。

●「ウエラの緑」とは話がちがいますが、純子という名前に、私はとてもあこがれがあります。「ガラスのバレーシューズ」という昭和40年代の少女漫画の主人公だからです。同じ時期に連載されていた牧美也子先生の「花のコーラス」という漫画は、花を育てるのが趣味の少女が主人公の漫画だった。なので純子さんのお仕事とお名前は、あのころ夢中で読んでいた少女漫画のヒロインを思い出させてくれます。それではお体にお気をつけられまして。よいお年をお迎えください。

2017・12・28 姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)手紙



ついでながら「純子」の思い出は↓

『昭和の犬』で直木賞を受賞。独特の視点で読者の男女比は同数。著書多数。最新作は『謎の毒親』。連絡先は「姫野カオルコ公式サイト→トップページの【連絡方法】からhttp://himenoshiki.com/
キーハンターなど昭和のドラマに出てきた外人、ケン・マクドナルド tw姫野カオルコ

「キーハンター」だとか「アイフル大作戦」だとか、昭和のドラマに、外人役として、日本在住の外人が出てくることがよくあった。国際スパlだとか神父さんだとか貿易商だとかの役で、かたことの日本語をしゃべる、脇役として。

ケント・デリカットだとかオスマン・サンコンだとか、そのときどきで人気になった、いわゆる「外人タレント」のことではない。ドラマや、なにかの事件の再現ドラマや、学習ドラマ(語学学習的な)などで、脇役というかエキストラに近いことをしている人。

それだけでは生活できないから、本業があって、どこかに登録しておいて、趣味的に出ていたのだろうから、現在、ネット検索しても出てこない。

 

青山学院春木教授事件、栃木雑貨商殺し、クラブメッカ事件、オーミステイク事件、天国に結ぶ恋事件ならびにその墓掘り返し事件、もちろん復讐するは我にあり事件、などが、気になってしかたがない私は、boacスチュワーデス殺人事件も、すごく気になる。すごくすごく気になる。

それで、増村保造監督・新藤兼人脚本の、豪華キャストのTBSTVドラマを見た。これは現在、dvd化されているのである。松本清張の原作は、なんともいえず昭和30年代で、なんだかもうぶるぶるする。大映はじめ、1950から60年代の風景が出る映画(映像)もおもしろいが、文章で、それも小説でこの時代を読むと、映像(ビジュアル、視覚)が残す、当時とは、また一味違う、当時がよみがえるのである。これはみもの(よみもの)だ。

シェパード(犬種名)が、セパードと表記されていたり、映像とはちがって文章ならではの、当時の、「これがふつうだった感覚」が描写されていて、ミステリ(謎解き)より、そっちのほうに気を取られて、なかなか読了できない(いい意味で)。

 

それで、その一環?で、tbsドラマも見た。清張の原作は、上記のとおり、敗戦後すぐと昭和33年のころの風俗や、当時のサレジオ教派の謎めいた雰囲気や、ビリエ神父の怖さが、じとじととたたみかけるように綴られているのだが、これはTVの視聴率をとらないといけないノルマのもとにつくられているので、雰囲気もへったくれもない。そこがおかしくて、「幻の湖」にも匹敵する、おかしさで全編を見終わることができる。せっかちに編集して「雰囲気ぶっとばし」たことは、セリフをしゃべっているのに無言になっているいくつものシーンでうかがうことができる。

 

で。このTV版では、トルベック役を、ジョン・エクスティン、ビリエ神父役をケン・マクドナルドという、「外人」がやっている。いろんなキーワードで検索したが(綴りも推測して英語サイトでも)、出てこなかった。

この二人が、おかしいのである。とくにビリエ神父が、愉快痛快奇々怪々の怪物くんな愉快さで、途中から、この人の登場シーンを期待するようになるくらいだった。

 

大橋義輝・著「消えた神父を追え!」によると、問題の神父(実物)は、2014年でカナダで92歳にて存命していた(2018年現在はわからない)が、ケン・マクドナルドも同じくらいの年齢ではないか。いまはどうされているのだろう。

 

樹木希林「売名するわ」  tw姫野カオルコ(=姫野嘉兵衛)

《新・日本むかしばなしシリーズ》。ヤングな方は御存知ないでしょうが、樹木希林は、むかし、悠木千帆(ゆうき・ちほ)という名前で活躍しておられました。あるとき、なにかのイベント(チャリティ・イベントだったような……)で、なにかを売ることになったのです。

ほかの芸能人が愛用の時計とかネックレスとかを出品するなか、「じゃ、わたしは、何を売ろうかしらね、そうね、名前でも売るわ。売名行為ね、ははは」みたいなことを言って、テレビで公開で「悠木千帆」という名前をオークションにかけたのです。32万円かで、どなたかがお買いになりました。(金額については不確かな記憶です)

で、名前がなくなりましたので、あらたに樹木希林という名前にした。「なんで、この名前にしたのですか?」というインタビュアーの質問に対し、「キキキってかんじがおもしろくて好きなのよ」みたいなふうに答えてらした。「3時のあなた」とか「2時のワイドショー」とかでみました。

高校生だったのに、こんな番組(学校にいっているあいだにある番組)をみたのは、定期試験かなにかで、たまたま早く帰ってきた日だったからだと思います。

(注/【新・日本むかしばなしシリーズ】は、年配者は、知っててあたりまえなので、わざわざ口にしない。そのため、ヤングな人が知らないままでいることを、むかしはヤングだった姫野が縁側でしゃべってみるシリーズでございます。
http://himenoshiki.com/

 

(注・2010・6・16ブログ、再アップ)

荻野目洋子の歌もよく、姉慶子もよかったなあ tw姫野カオルコ

荻野目姉妹はよかったな(今は世情に疎いために過去形で言うが)。お姉さんは独特の存在感があっていい女優だった。もっと映画に出てほしかった。妹さんの「六本木純情派」はいい曲で、歌うの難しい。さてこの歌が流行りはじめたころ、ラジオで聞いていた。それで「who are you ? 遊びなれた六本木」という部分を、「いわゆる遊びなれた六本木」と聞きまちがえていて、「なんとひねりのある、いい歌詞だ!」と感動していた。tw姫野カオルコ(=姫野嘉兵衛)

https://honto.jp/netstore/search_10%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AE%E7%8A%AC.html?srchf=1&tbty=0

 

馳 星周さん、犬、「みそっかす」ちば、 fm姫野

ボン&ぶ.jpg

馳星周さんがこのブログを見ているとも思われないが、馳さんもセントバーナード(バーニーマウンテン)なんですよね。これはイマイさんの愛犬。とてもかしこくて自分に親切にしてくれた人(親切=いちごをくれたとか、おかしくれたとか)はよくおぼえている。「あたりまえじゃない?」と犬にふれたことがない人は思うかもしれないけど、忘れる犬のほうが圧倒的に多いんだよ。

かわいいなあ。ああ、かわいい。かわいくてかわいくて、乗っかりたい。飼い主でなくてもこんなにかわいいんだから、飼い主はもうどれだけかわいいと思うんだろうね。逆光で目の表情がきえたのが残念。「みそっかす」で、あかねちゃんの妹のさくらが、上にのせてもらってたのが羨ましくて。名前はチビだった。バーニーで上に子供をのせられる犬がチビというところが、ちば先生のミソだったのだろうけど、自分の犬がチビだったので、それだけでもうれしかった。

 

中村雅俊、シェルブールの雨傘

オール読物に「サンノナナ」の原稿を送る。

書いているとき中村雅俊を出したのだが、中村雅俊の「ふれあい」と、フランス映画「シェルブールの雨傘」の主題歌はそっくりだと思う。フランス語で聞くとわからないかもしれませんから、ここはザ・ピーナッツの日本語バージョンで聞き比べてください。

・中村雅俊「ふれあい」、とくに♪肩を抱いてほしい〜と♪のあたりに注目(注耳)。
https://www.youtube.com/watch?v=xypH-qVnfls

シェルブールの雨傘、フランス語バージョンじゃなくて、ザ・ピーナッツの日本語バージョンで聞くとわかってもらえるのでは。♪たちつくしていた〜いの♪のあたりに注目(注耳)。

https://www.youtube.com/watch?v=KfAqckrdi7Y

北区の幼稚園、小林多喜二、新橋スエヒロ

中川成夫(元・特高)は、戦後は高輪署長→築地署長と出世、旧区制時には滝野川区長になり、東映の取締役になり、そのうえ北区教育委員長になって、奥さんに北区で幼稚園を経営させているのですが、彼の肌の記憶はどういうしくみなんだろう?小林多喜二が自分の拷問で死にゆく感触が肌に記憶されていると思うのだが、そうした記憶を「削除」できる機能が彼には備わっていたのだろうか?そもそも「滝野川区長」という地名で小林多喜二を思い出さいのかな。新橋スエヒロの山県為三も。正義の聖戦(聖拷問)という自己洗脳をかけるのだろうか。