姫野カオルコ周辺ブログ…運営&宣伝=KOGA工房

★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
日本映画(古いやつ)についての無責任なお茶飲み話 続きはhttp://only5.himenoshiki.com/
日本映画についての無責任なお茶飲み話は、しばらく(密かな場所で)おこなうことにしました。

秋に出る新刊関連の作業も忙しくて。。
原稿の校正は、ことことこまかに神経質に一字一句チェックしているので、
だからこそ、こういう話はさらに無責任にしゃべりまくりたくなって、密かな場所でおこなうことにしました。。。

〜ヒメノ
辰巳 琢郎、ポルナレフ、ラジオ深夜便、続きはhttp://only5.himenoshiki.com/
2月末から、朝から晩まで机にかじりついている。長編を書いてて。
ずーっと書いているので、自分で思っている以上に、興奮しているらしく、昨夜、心臓がものすごいどっくんどっくんどっくんとなって、息苦しくなって目が覚めた。

左足が大腿部からふくらはぎまで、一直線つって、うごけなくて、ごろごろところがるように床におりて、つるのをなんとかしようとする。いたかった。
それでも心臓がどっくんどっくんどっくんと大きく動くのがわかって、やっと水が飲める状態になって、水を飲んだ。

落ち着こうと思って、ラジオをつけたら、(はやねはやおきなので、11時ごろねたのにまだ12時すぎで、ラジオ深夜便で、辰巳 琢郎さんが出てきて、青春時代を語った。

同い年らしく、ラジオ講座で勉強したこととか、出てくるアイテムがぜんぶいっしょで、

それで、リクエストが、ミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」で、 「この人の歌がラジオで流れたとき、ほんとうに衝撃だった。ものすごく深夜にあの声がしみるんです」というようなことをおっしゃっていた。
なんと、ちょうどねるまえに、原稿にポルナレフのことが出てくるシーンだったのて、おちつくどころか、ますます興奮してしまって、

もういちどねつくのに苦労した。

昨日のラジオ深夜便でかかった「シェリーに口づけ」は70年代のアレンジとはちがったと思う。
新しいアレンジだったと思うのですが、ポルナレフファンの方できかれた方、あれ、もしかして、みなさんがフランスに団体で行かれたときのバージョンとかですか?

by姫野カオルコ
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO45117640S9A520C1BE0P00/
渋谷のシネマヴェーラに行く人は注意が必要。男性客の9割がトイレのあと手を洗わないらしい。 〜姫野
シネマヴェーラの客層は70代以上の男性が多い。
道で立ちションがあたりまえだった世代なのか、学園闘争でバリケードはっていて、小便後に手を洗わない習慣を身につけたのか、男性トイレで観察した男性客の調査によると、9割が手を洗わないらしい。

そのせいなのかどうか、シネマヴェーラのシートがオ○ッ○臭いのは、なんとかならないものだろうか。
みんな気にならない?
クッションもぼこぼこだし。
低予算でがんばってくれている映画館だから、これからもがんばってほしいのだけど……。
やっぱ、動画配信もいいけど、「映画館でみんなで見る」って、いいよね…。
滋賀県立高校 tw.姫野カオルコ
姫野くんが死んじゃったよ。高校の同級生からメールが来た。
痩せてて背が高くて、顔は内藤陳と草刈正雄を足して割ってルートしたような顔で、およそ文芸とか文学とかってガラじゃなかったが、所属は文芸部で(帰宅部として入部したと思われる)。
私が2−4で、いつもマスクしてなにもしゃべらないドヨーンと沈んだクラス作りの張本人だったイチオ先生のクラスで、姫野くんは2−3で若手で明るい声の大きな井上先生のクラスだった。

姫野くんと廊下ですれちがった瞬間、ひらめいた。
「この人は学校の壁の中に入り込んでしまうSFの主人公にするとよい」
と。
それでダーッと短編を書いた。サナエちゃんを描いた人のように大学ノートに(裏表紙じゃなかったけど)。
すごくいいできだ、と我ながらおもった。
月日がたっても、よいできで、いまでも持ってる。

久太郎君とプッチと姫野くんと、この三人の顔(外見)は、とにかくストーリーを喚起させる顔だった。

姫野くんとは、在校中も話したことなく、卒業してからも話したことなかった。
それに、姫野くんて、本というものを一冊も読んだことのないような人だったので、なにか機会があって話したところで、なんの会話もできなかったと思う。

そんな姫野くん、死んでしまってかなしい。
こないだ中学の同級生が死んだしらせを受けたとこなのに。
中学や高校のとき、死ぬなんてことは、自殺とか難病でないかぎり、関係ないことだった。
それがこの数年、学校でおてんばだったり、悪さばかりしてたりした女子や男子が、つぎつぎと死んでしまって、哀しい。

(注)2010/1/8ブログ再アップ
林真理子、夜 ふけ なわとび、怖い、壊れたレコード 、だれにとっても tw.姫野
林真理子さん連載エッセイ「夜ふけのなわとび」、週刊文春12月26日号のエピソードが怖い。だれもが他人事ではない。そして、だれもが、こうなることを防ぎようがない。今の医学では。

憎いみうらじゅん、京都新聞2016年6月4日、朝日新聞be、姫野のウラのウラに、いや私が彼のウラのウラなのか、宗主国人だから
年末になり部屋の掃除をしていたら、2016年6月4日、朝日新聞日曜版「be」が出てきた。四つ折りになって本棚の奥に入りこんでいた。なんだろうと思ったら、私がナショナル炊飯器の思い出のエッセイを寄せていて、その次の次のページに、憎いみうらの「共学じゃなくて男子校で救われた(かも」という意見が紹介されていた
〜姫野カオルコ
米倉良子とか黒木メイサのほうが、ぽんたカードはまちがい、タヌキを飼う人と会った fm姫野カオルコ
こないだ、夜(6時半とか7時ごろ)に、タヌキを散歩させている人を見た。はじめ、アライグマかと思った。尋ねたところ「タヌキです」と。

長野県の林で、怪我をしているタヌキを見つけて、病院に連れていって、手当てをしているうちに、(ある期間まではあずかっていてよく、その期間のあいだに飼うか飼わないかを決めるのだそうだ)、なついたので、そのまま飼うことにしたのだそうだ。

性格は個体差がはげしいい。「このタヌキはおとなしくて、よくなつきます」とのこと。二週間に1回、シャンプーをする。毎日、タオルシャンプーでふいてやる。これくらいの手入れで体臭は気になるほどではないそうだ。吠えない。たまに「きゅうー」と切ない声をあげるくらいだそうだ。

散歩は、トコトコ、犬のようにサイドウォークしてはくれないので、ペットカートにのせて外を見せながらいっしょにあるいてやり、ところどころ、広いところでリードをつけておろして、歩かせ、またのせて…だそうだ。

犬とすれちがっても、吠えないし、あばれたりしない。が、犬のほうが、「なんだよなんだよ」という態度でさわぐことが多いそうだ。

タヌキをあんなにまぢかで見たのは初めてだったので、つい、いろいろと質問責めにしてしまった。

まじまじ見て思ったことは、タヌキというのは、決して、ぽんたカードのイラストのような顔はしていないことだ。米倉良子とか黒木メイサみたいな顔をしている。

(姫野カオルコ)
見た目年齢80代 姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)
こないだ80代に見られた。
髪は大学生のころからシラガが多く、いまでは「あわてて司馬遼太郎のふりをしようとしたひと」になっている。司馬遼太郎に化けようとしてカツラをあわててかぶったが、黒い下半分が隠せてないかんじ。
全頭が司馬遼太郎なら、頭部が明るくかろやかになるのだが、上下でブチだとかっこわるいので、司馬遼太郎部分を染める。
しかし、まとめ髪にしていると、司馬遼太郎が突然あらわれるので、ピンを使ったりすると、ああもう、いやだ、めんどくさいー!とムカムカしてハラがたってくる。もうよいっ、と思ってほったらかしにしておく。

そして、そういう頭で駅のホームでストレッチをしていると、むかし、国語の教科書(光村書店のやつだったと思うが)にのっていた「おばあさんの体操」になる。

「80代の方の洋服はこちらでございます」と店員(35歳くらい)に案内された。「あーあ、私は80代に見えるのか」とがっかりしたが、そう見えるのならそうなのだと思い、服を見た。ざんねんなことに80代向きの服は、私にはどれも小さい小さいので、それが困る。

(姫野カオルコ/姫野嘉兵衛)






義経千本桜、すし屋の段 fm姫野カオルコ(嘉兵衛)
神奈川県立なんとかホールに義経千本桜(文楽)を見に行った。
劇場ニガテなので(どでーんと、ふんぞりかえる姿勢になるような椅子が設置されていることが多い。これだと腰が痛いため)、後ろや横に人のいない席をとるのがたいへんだった。
うしろでもよいから、自分のせいでまわりの人が見づらくならないかしらと気にしながらみなくてすむところで見たいのだった。

文楽が好きというのではなくて、平家物語が好きなので、国立劇場のは忠臣蔵だったから、神奈川県のほうにした。私がのぞむような席は安い席になるので、よかった。
夜の部まで見ると、しずやしず、の踊りの場面が入ったので昼の部だけで帰った。昼の部はすしやの段だった。

歌舞伎より文楽のほうが好きです。理由は、小さいころからお人形がなにかするのが好きだからです。蝋人形館も、各地にある秘宝館も。
(姫野嘉兵衛=姫野カオルコ)
DAZZEL 関口くんを偲ぶ会、tw姫野カオルコ

外苑前のギャラリーdazzeleで「関口信介さんを偲ぶ会」があった。在りし日の関口くんの写真が出てたが、正直なところ、正視できなかった。今日の日曜天国はエイプリルフールだから嘘にまつわる話特集だが、「すみません、嘘でした〜」と、あの静かな静かな口調で、みんなの前に出てきてくれないかと、本当に願ってしまう。

エイプリルフール。四月ばか。というが、ほんとにばかだ。ばかばかばかばか。いなくなるなんてばかだ。偲びたくない。

tw.by姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)=作家。http://himenoshiki.com。ウィキ=https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%AB%E9%87%8E%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%B3

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