姫野カオルコ(嘉兵衛)のブログ…運営&宣伝=KOGA工房

★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
 ドンキ神保町撤退、体が壊れてゆく気配 tw姫野

ドンキの靖国通り撤退をさっさと判断した社長を見習うべきか。朝4時に目まいがして目がさめた。長編原稿の主人公が憑依しているかのようだ。なんか、自分がのっとられていくような。こんなことしてたら体を壊すぞ、と思った。若くて体力があるときならいざしらず、今は、やっぱり書く時間を決めて、すすまなくても、その日はもう終わって、「休み」にしないと、こんなことしてたら体を壊す…怖くなった。

L'OISEAU DE NUIT ,Polnareff、

不明の雑誌2.jpg←これ、何の雑誌だったのかなあ。文章は私だけど…。

「でも、いまも大好き」というタイトル。「人面桃花・私の好きなあの人のこと」という連載コーナー(書く人が回ごとに変わるコーナー)だね。第2回。

本棚の隙間から切り抜きがぴらっと出てきた。何の雑誌だったのかな。私の写真がずいぶん若い。

不明の雑誌1.jpg

何の雑誌かわかった方は、よかったら教えてください。

「オール讀物」編集部 ※2 mail : i-ooru@bunshun.co.jp

↑★注意★同級生の方はここにメールするのはやめてね!★

 

音月桂ちゃん、昨夜は有難う。原稿と大雨で、ちょっと(だいぶ?)ボーッとしてて鈍い対応で失礼いたしました。fm姫野

長編原稿やってる時は脳味噌の9割がそっちに向いていて、昨夜は大雨雷もあって、ふだんの4倍くらいボーッとしていました。昨夜は歌を聞かせてくださって光栄しごく。ありがとうございました。

2017・8・20ブログ再アップ

姫野カオルコ =姫野嘉兵衛。作家。'58滋賀県生まれ。独特の筆致で男女問わぬ読者。非大衆的な作風ながら第150回直木賞受賞。最新文庫は連絡先は公式サイトhttp://himenoshiki.com/の《連絡方法》から。

金児憲史さん、『喪失記』をお読みいただき、ありがとうございました。fm姫野

金児憲史さん、大雨雷の日はありがとうございました。美男美女カップルで、絵の中の二人のようでした。『喪失記』を読んで…とお話されたときは、ありがたい前に、ものすごくものすごくびっくりしました。ありがとうございました。

というのも…。

私自身はいつも家の中にいて、人と会うことがほとんどない(ジムでは会うが、それはロッカーで着替えているとか、そういうときに会うのであって、「会う」というのとはちがうような…)のですが、

職業的に、日常的に芸能人と会うという人から、「舞台で脚本も書くような役者さんは別として、舞台俳優(俳優=女優も含む)も、映像俳優も、本(文章)は読まない。漫画も読まない。自分が主演する映画の原作漫画も読まないことが大半。ましてや字で書かれたものは読まない」と、よく聞いていたからです。

自分の体顔といったビジュアルを使っての表現者ですから、それは自然なことだと思うので、私は、たまに芸能人の方と会うような機会があると、迷惑がかからないよう、自分がなるべく話しかけないようにしていました。それに、私は私で、テレビが家にないので、芸能界の流行りをまったく知らないため、気がひけてしまうこともあって…。なので金児さんの発言にはほんとにびっくりしたのです。。。

加賀美幸子さん大好き、宇治拾遺物語、fm姫野

●春に宇治拾遺物語を1年かけて再読。理由は大ファンの加賀美幸子さんがNHK第2(ラジオ)で、1年かけて朗読してくださるというので、加賀美さんといっしょに読みたかったから。宇治拾遺物語は「えー?」という話も多くて、ほんとにおもしろいですよね。みんなはどの話が好きかなー、と思ってAmazonのレビューを見た。

Amazonの本のレビューは見ないようにしているが、古典だと見る。むかしむかしの話だから、みんなのレビューも、のんびりしてて(のんびりしてるものが多くて)。「この男、イヤな男ねえ」とか、キライな意見でも、あくまでも作中人物に対してで、著作そのものをたのしんでのコメントで。のんびり読めるので、古典のレビューだけは安心して見られる。

そしたら宇治拾遺物語については、爆笑のレビューがあった。読んで、しばらく一人で爆笑していた。

●これ↓

『投稿日 2017/3/3−−百田尚樹さんの「雑談力」を読んで、この本を取り寄せてみました。 ページを開いたとたん、古文体そのままで、高校の古文の教科書より難解。 1ページも読み進むことができませんでした。』

レビューアは高校生か中学生? 「ページを開いたとたん古文体そのまま」って…。だって「宇治拾遺物語」なんだし

(;^_^A

 

profile  【ひ】 姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)=日本の小説家。心理小説。独特の筆致で、読者は男女同数。非大衆的な作風ながら『昭和の犬』で第150回直木賞を受賞。連絡先は「姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)公式サイト」の「連絡方法」から

http://himenoshiki.com/ 

 

 

Michel polnereff、誕生日は明日、ファンのみなさん、たのしい1日でありますように fm姫野

明日はMichel Polnareff ミッシェル・ポルナレフの73歳のbirthday誕生日ですね。高校生のころ、あるアルバムの解説(レコード・ライナー)「29歳という若い彼の年齢を思うとき云々」というくだりがありました。高校生の私は「29歳か、そうか」と。29歳は高校生にとって、そんなに若いかんじではなく、なぜ、この解説の人が関心しているのかぴんとこなかったものです。それから何十年もたって、自分は、この解説を書いた人が、この解説を書いていたときの年齢より、きっともっと年上になっています。私はそれでも、ポルナレフファンクラブからのおしらせで、Michel Polnareff のことをおしえてもらっていたですが、同級生や同世代の人にふとMichel Polnareff の話をすると「なつかしい、今どうしてるの?」&「えーっ、もう72歳なんや」の反応が帰ってくる。全員。もう70歳越えてるって、そんなの、自分の年齢を考えたらあたりまえやんかと思うのだけど、情報がとぎれていると、 Polnareff というひとことで、いっきに自分の感覚が高校生にもどり、その感覚で「29歳という若い彼」を思い出し、それが70歳を越えていることにショックを受けるのでしょうね。でも、Michel Polnareff のチョー人気だった時代を知っていた人が、若くて、今では日常的に感じる「膝が痛い」とか「腰痛がひどくて」とか「ものがおぼえにくい」とか、そんなことを想像すらできなかったほど元気だったころ。その元気だったころに、チョー人気だったMichel Polnareff が、去年の暮れにはフランスでの帰国ツアー中であやうく死にそうになったのに、ぶじ、73歳を迎えてくれるのは…とてもうれしいです。とてもうれしいです。

京マチ子、角川シネマ新宿のエレベーターで、 fm姫野

「痴人の愛(叶順子版)」を見るのに、角川シネマ新宿のエレベーターで、カップルと私が乗り合わせた。カップルは75から78歳くらいかなあ。

おじいさん「今日はずいぶん混んでるなあ」

おばあさん「そりゃあ、出ている人がいいもの。田宮とか」。

主演は叶順子と船越英二で、田宮二郎はマアちゃん役の脇なんだが、おばあさんは断言していた。いや、ほんとですよね、ほんと。なにがすごいって、田宮二郎の二枚目ぶりがすごいのは、「ロマンチックでっしゃろ」と関西弁でふざけても水がしたたるところだ。「好みのタイプ」だとか「抱かれたいなにそれ」だとか、そういうレベルで言うのではなく、映画という文化に必要な俳優として、ほんとに二枚目である。

タイムショックしか知らない人は「女の勲章」をぜひ見なはれ、とくとく!京マチ子の部屋に窓から入ってくるシーン。こんな俳優があんなに早く死んで、息子さんまで早く死んで、ほんとに美男薄命(T_T)

https://www.amazon.co.jp/%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%8B%B2%E7%AB%A0-DVD-%E8%8B%A5%E5%B0%BE%E6%96%87%E5%AD%90/dp/B0009S8EN8

6月27日は友本さん、小梶くんの誕生日だ fm姫野

●今日は友本Y子さん、小梶Aくんの誕生日だ。二人とも私のことはおぼえてないと思うけど、おめでとうございます。

私は幼稚園や小学校や中学校のときのことをよくおぼえています。ビデオで録画したようにおぼえています。その人が着てた服、壁紙の模様などなど。

●ですが、同級生に会っても思い出を語らないように注意しています。それは、ほとんどの人は35才も過ぎると、ましてや還暦近くなっては、中学校や高校のころのことをおぼえていないので、くわしく思い出話をすると、その人としては自分がおぼえていないのに、自分がそういうことをしたと聞かされても、不気味な感触がするらしい。(あ、べつに悪いことを話すわけではないんですよ。たのしい思い出話とか)。

●それがわかってから、同級生と会ったときは思い出が喉元まで出てくるのですが、言わないようにこらえています。相手を気味悪くさせるだけだから。同級生から手紙をもらうと、それこそ1日中、その人との思い出がよみがえりますが、返事にそれを綴らないようにしています。相手は気味悪く思うだけだろうからと。

●こんなにおぼえていて自分でもやっかいなのですが、ところが私は、つい去年のことなどぜんぜんおぼえていない。大学生のころのことでも、ほとんどおぼえていないんですよ。だから大学生が主人公の話とか大学が舞台とかのドラマや小説や映画って、どうもピンとこないんですよね。老婆老爺が、こうですよね。昔々のことは鮮明におぼえているのに、つい昨日のことは忘れている。だから、大学生のころから、私の記憶機能は老婆状態だったんだろう。

 

 

山路徹の意外な発言 fm姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

さっきニッポン放送(ラジオ)で山路徹氏がトランプ大統領のパリ協定離脱について「びっくりこいた人も多かったんじゃないか」と言っていた。「びっくりこいた」…。うーむ、山路徹氏は、びっくり「こいた」と言う方なのか。なんとなく意外だ。ずいぶん前に「週末婚」というタイトルだったかでキャリアウーマン役の女優が「ついこの前まで、あのこは必死こいて就職口を…」と言って、その役柄と、必死「こいて」というのに激しく違和感を抱いたことを思い出したさわやかな初夏の朝であった。

姫野カオルコ =姫野嘉兵衛。作家。非大衆的な作風だが独特の筆致で読者は男女同数。『昭和の犬』で第150回直木賞受賞。連絡先は公式サイトhttp://himenoshiki.com/の《連絡方法》参照。

近江高校、偏差値、びっくり 

びっくりした。なんでこんなに上がったの?ここにかぎらず、大学もだけど、私立は、営業手腕によって、偏差値もアップダウンか激しくて、びっくりする。そのこと、高3コースで教えてほしかった。大上郁子ちゃんみたいに、東京外国語大学でベトナム語をやるんだーと思ってる高校時代を送るのがいいんだよって、そんなことをもっと教えてほしかったなー、学研は。