姫野カオルコ周辺ブログ…運営&宣伝=KOGA工房

★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
Michel Polnareff happy birthday !
dear Michel Polnareff happy birthday
I truly wish for your health and good fortune.

--la '(ex)fille' qui reve de toi Himeno Kaoruko au japon

ファンクラブの皆様へ」という曲がミッシェル・ポルナレフの歌にあります。↑は『ポルナレフ革命』から(どなたかが)動画アップなさったものです。
原題は「僕にあこがれている少女」です。「彼女たちは、自分の不幸も忘れてぼくのために泣く」という歌詞のくだりが、10代の少女の胸のせつなさをいやます結果となります。にくいみうらな歌詞です。
子供のいる人、売り上げ第1位、リクエスト1位
◆Grandis pas
子供のいる人、しゃべるのがだいぶ達者になってきたなってくらいの年齢の子供のいる人、子供といっしょになにかするときに、「バーブー」くらいしか言えなかったころより、互いに通じ合うかんじが深まって、幸せな幸せな時期ではないかと想像します。

私は子供がいないので想像ですが。そんなお父さん、お母さん、子供の成長はうれしいけど、「大きくならないで」とも、どこかで思う部分も、あるのかな。そんなときに、この曲を。「大きくならないで」。

ポルナレフ新アルバムは発売直後に売り上げ第一位。TOP MONA FM(ラジオ局)でもリクエスト第一位。

◆草の根販促作戦、結果報告

先日のブログに「ミッシェル・ポルナレフのTシャツで、これからエアロダンスのレッスンをする」と書きました。そして着て行った結果は…「これ、内田祐也だよね?」とか「みっしぇる・ぽるなれふ…(マジックの字を読んで)知らない」とかいう人ばかりだったが、そのたび「とーとーぷましぇりーまーしぇりー」と歌ったところ、

「ああ、知ってる知ってる!」と。なので、あのシャツを着ていて、この人だれと訊かれるたび、私はシェリーにくちづけのサビの部分を歌っています。同世代かなと思う人には「ほーりでーず」と。

でも、知ってる人は、「なつかしい」とか「まだ生きてるの?」とか「まだやってるの?」とかいった反応をするのがかなしい。

ミッシェル・ポルナレフは現役で、人気もあって、ちゃんとやってる人なんで、誤解しないでくださいね。

◆草の根オルグ

で、若い人もファンにとりこもうと思って……。

いつもステップのレッスンでいっしょになる20代か30代前半の(と見える)、かわいい女の人。レッスンのはじまる前には、かならず、楽譜を熱心に見て、指を動かしている。

クラシックピアノをやっている人だと思う。こないだ、レッスンのあとに、ストレッチエリアでとなりあわせたら、「みっしぇる・ぽるなれふ」と小さい声で、マジックの文字を読んでいるのが聞こえたので、

「クラシックピアノをなさっているんですよね?」と話しかけた。3歳からやっているとのことで、「しめたっ!」と思い、ポルナレフがピアノの猛特訓をさせられた話をちょっとしたら関心を示してくださったので、この方にすすめるなら、前奏が長い「愛の願い」だと思って、メモ紙をもらってきて、曲名と演奏者名を書いて、「ぜひ、ユーチューブできいてくれ」と宣伝しておきました。

あらたに若い日本のファンがふえるといいな。 これがほんとの「(ポルナレフへの)愛の願い」

(姫野カオルコ/姫野嘉兵衛)
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ポルナレフ(ミッシェル)、ジム、踊る 

ミッシェル・ポルナレフ公認、日本ファンクラブで作ってくださったTシャツ。「今も大好き ミッシェル・ポルナレフ」と追加で印刷したいところだったが、まずは手書きで。これでジムでレッスン受けて踊って、微力の微力の微力の微力の広報活動をします。

(姫野カオルコ/姫野嘉兵衛)
polnareff a minuit で声のイメージも変わるかも Kaoruko Himeno
「真夜中の出来事」という曲があるんです。

〃しってるしってる、かーれの、くーるまに乗ってー、なつかしー。「ウォーターボーイズ」の監督の前の映画の「アドレナリンドライブ」でも使われたよねー。〃
って?ちゃいますよ。それは平山三紀の「真夏の出来事」ですよ。

「真夏」じゃなくて「真夜中」。
これ、もっとヒットしてもよかったのにな。日本人に受けそうなのに。
ポルナレフをすこしだけおぼえている日本の人は、ポルナレフというと高い声の印象だけあるかもしれませんが、こんな曲もあって、むしろ、こっちのほうが、彼の本来のかんじがしたりする。

この曲を聞きながら、読みたいのは、

ぼくの寝台(ねだい)はちっちゃなボウト
婆やが船出のおてつだい
夜っぴて部屋を漕ぎまわり
いつか明るい朝になりゃ
もとのお部屋にもとどおり

…ちょっとふたしかな部分もありますが、吉行淳之介の小説(うーん、「子供の領分」だったかな。吉行先生は、ドビュッシーが大好きでした)に出てきた。
「真夜中の出来事」の歌詞は、なんか、これを思い出す。
15日の日曜天国で、polnareffがかかっていた!姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)
15日の日曜天国を、17日火曜の21時半に聞いた(録音しておいたもの)。
14日はイベントだったし、15日16日は、たまっていたことをしていたので、今日、聞いたのだ。
そしたら、リクエスト曲で「愛の休日」が。
日曜天国は、だいたいその日やそのころにちなんだ曲がかかるから、三連休ということで、採用されたのかな。さいたま市さいたま区の、かまちゃん(と、聞こえた)からのリクエストでした。
polnareff bob up the chair 椅子からぴょこんと出る ?

過日のブログに、ぴょこんと椅子から出て、ピアノまで行ってドビュッシーを弾いたポルナレフについて書きました。
その動画はこれです。

michel polnarreff bobed up the chair in TV studio,come up the piano.and played "gradus ad parsassum".
at that time polnareff was young .
the attitude of young man--young musician,poet --often retains children's it.
at that time polnareff too.and he played "children's corner"...

at L'Olympia 2016, his attiude is not like children.
it is it of man who know children is childlike.

time went by.
and I'm glad to see healthy polnareff.
I truly wish for his happiness.
……って、こんなでミッシェルに通じるのかしらないが(;-_-A まあ、読まないだろうからいいや。

それでも、L'Olympia 2016で、ピアノを弾いているときに、一回、シャツのスワローテールふうの裾が、弾くのに、邪魔だったのか、
弾きながら立って、
それが、なんというか、とくに意識することなく、立って、
裾を椅子の後ろに流した
ですよね?

あそこが、グラデュス アド パルナッスムを練習しなさい、と言われてピアノを「やらされて」いるころの子供のようだったなと、あそこの箇所で、私はほほえまずにはいられませんでした。


カテゴリーに「michel polnareff」をもうけました。
カテゴリーで「michel polnareff 」を選ぶと、過去記事のうち、削除していないものが閲覧できます(日記ふうのブログはどんどん削除してきたので、残っているものがあまりないが)。


ルネッチさんという方がポルナレフ大会にいらしていて、おどってくださってありがとうございました。
それで、ポルナ似せヘアを、二次会ではひとつに括って、帽子をかぶっていらしたのですが、
すると、「意外なそっくりさん」発見!
杉良太郎(桜吹雪が目にはいんねえか、と流し目する遠山の金さん)。
アイライナーをひいているわけではないのに、アイライナーをひいたような目つき。
これから、彼のことは、みなさん、ルネッチ桜吹雪と、呼んであげてください。


余談。
それと、あのとき、「大河で龍馬を暗殺した人にも、すこし似てる」と言いましたが、それは、福本清三さんのことです。私、福本さん好きで、私の記憶では、「龍馬がゆく」でも「花神」でも、龍馬を斬ってるのはこの方で、調べたら、私が見てない(上京してきてTVがなかった)「翔ぶが如く」でも、龍馬を斬ったのはこの方で、

なんと私が前からNHK にたのんできた、「ハマった役者は723三世一身の法式で」を、福本さんにかぎってだけは、実行してくれていたのね……。
Michel Polnareff L'Olympia 2016 Himeno Kaoruko
パリ オランピアでの2016年公演の記録を、ポルナレフ公認ファンクラブのみなさんといっしょに見る。個人宅でDVDを一人で見るのではなく、音響システムの備わった会場でみなさんと見ると、ほんとうにオランピアに行って見ているようだった。

みなさん、ありがとうございました。
tシャツ、ありがとうございました。
名古屋からのゆかりもありがとうございました。

見ているといろいろと思うことがあった。それは長くなるので割愛。
日本には一時的にしかポルナレフ音楽が輸入されなかったので、一発屋のように思っている日本人もいるかもしれないが、それは完全なる誤解です。

それでも、日本に彼の音楽が輸入されていた時代、ポルナレフ=わがまま、というイメージがあった。このイメージを売りにしたような面もあったと思う。ユーチューブで1968年ころのテレビ番組のようすが見られるが、司会者から、ちょっとピアノをひいてもらっていいですかと頼まれ、ドビュッシーを弾く。そのとき、椅子からぴょこんと出て行って(椅子から出て行く、という表現はへんなのだが、デザインを重んじた椅子とテーブルだったので、そこから移動するとなると、「椅子から出て行く」というような動作になった)、ピアノのところに行った。

その、ぴょこんと出る動作が……彼はそのとき20代だったのだが、若い男におうおうにして見受けられる動作だった。それは、「子供の男の子(中1とか小6)の所作を残した動作で、いま見ると、「ああ、このころ、彼はほんとに若かったんだな」と思う動画である。ガリガリでね。

そして、オランピアの2016年のライブ(ポルナレフのことを誤解している日本人の方のためにことわっておくが、観客動員数はフランスでは記録に残るものであり、ずっと彼は現役で人気ミュージシャンなので、認識をあらたにしてください)を見ると、あたりまえなのだが70代なのでおじいちゃんになっているから、あの「ぴょこんと椅子から出る」動作を
思い出すと、人生というものを思うのだった。

ミュージシャンや詩人は早死することを理想とするようなむきがあるが、そんなものより、私は、ポルナレフが、おなかの出たおじいちゃんになってくれて、よかったと、しみじみ思うのである。

ペール・ミシェル(ペール・ポルナ)には、元気でいてほしい。

ということで、ポルナレフといえばジョジョしか御存知ない日本の方に、先入観を与える画像ナシで、かつ歌詞の訳がついている、「愛の休日」を見つけましたので、どうぞ。



安住紳一郎の口から出る、愛の願い、ポルナレフ tw姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

2018・4・22(日)東京地方はさわやかな快晴。

TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」で、アナウンスされました。「ではここで、神奈川県のサンバじいさん(……と聞こえた)からのリクエストで、ミシェル・ポルナレフ「愛の願い」」と。

 

「では」の時点で、イントロが流れるため、polnahoのみなさん同様、イントロ1秒で「アッ」とわかる、あの華麗なピアノの早弾きですが、あのイントロにのせて、現在、日本一人気のアナから「ミシェル・ポルナレフ」という名前が発せられ,表からさわやかな青空と白い雲が見えると、この年まで、生きさせてくださってありがとうございますと、神様に(天に)感謝しましたよ……。

 

お若いみなさん、わたしも若かったころがあって、そのころはラジオなどでは「ミッシェル・ポルナレフ」とアナは発していましたね、ミシェルのほうがよりフランス語的に正確で、その差に、時の流れ、幾星霜を感じて、いま言うのですが、お若いみなさん、お若いころは、つらいこと、くやしいこと、たくさんあり、そのつどそのつど傷つき、死にたくなることもあろうかと思います。

けれど、カンタンにそれを選ばないでください。「愛の願い」がかなうこともありますから。

 

よかったら、ユーチューブで検索してきいてみてね。たとえ四畳半でカップラーメン食べてても、たちまち華麗な部屋にいるかの幻覚がおこるポルナレフの演奏と曲調と声です。

 

 

広島の臼田くんと入ってたボルナレフファンクラブのバッジ tw.姫野

昔のポルファンクラブバッジ1972年、「ミッシェル・ポルナレフファンクラブ」のバッジ

大きさはこんな感じ↓

バッジの大きさ

高柳俊彦さん(静岡県)、ありがとうございました。fm姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

〃オール読物2017年10月号。「オール談話室」より〃
9月号に掲載された、姫野カオルコさんの「サンノナナ、とくに彼女は」を、たのしく読ませていただきました。姫野さんが昔からミッシェル・ポルナレフの大ファンだということは、ポルナレフ・ファンのあいだでは有名な話ですが、今回は挿絵までポルナレフで、とてもうれしかったです。「ラヴィ、ラビィ、マキテ(人生は、人生は、私を捨てた)なんていう言葉、よほどのファンでないと出てきませんよね。これは、「悲しみのロマンス」という曲の原題です。姫野さん、いつかぜひ、ポルナレフを主人公にした小説を書いてください。……静岡県 高柳俊彦〃

 

高柳さん、ありがとうございました。ポルナレフの自伝があるじゃないですか。あれの日本語訳を出したらどうかと、知り合いの編集者にきいてみたのですが、いまとなっては、出版社の、お偉いさんじゃなく現場の人で、ポルナレフを知っている人がゼロ人で(T_T)

私の年齢より3つ上をすぎても「知らない」。2つ下を過ぎても「知らない」。「ジョジョの人だよね」と言われるだけで…(T_T)

知ってる同級生でも「ええっ、まだやってはったん?」と…(T_T)

 

こちらは小橋めぐみさんの動画(文春刊行の「ラブレターズ」の紹介です)

http://kitachan.jp/megumi/?p=494