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★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
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「昭和の犬」はちっともおもしろくなかった koga工房

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 人と本(作者)が出会うのはメディアからの情報だけでなく、それこそ運命的な出会い、偶然の出会いということがあるのだろうと思います。その良い例が↓
http://www.d6.dion.ne.jp/~turu2000/zaregoto112.htm

fm 姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)↓

「昭和の犬はちっともおもしろくなかった」という人も大勢いると思います。昨年暮れから、多くの取材を受けて、複数の記者さんから「すみません。正直言って、この小説は直木賞をとっても大売れはしないと思います。なぜなら、読者にリテラシーがないと読めないからです。ここまで読者のリテラシーを期待していいのかと危ぶんだほどです」と言われておりましたし。

彼らの心配について詳しく語ることは、ここでは避けますが、すくなくとも「昭和の犬」は、「さびしいときにいつもココ(犬の名前)は私をなぐさめてくれた。ココ、ココ、死なないで、ココ。永遠のともだち、ココ」みたいな話を期待する人には、まったくおもしろくない本です。

あるものを求めている人のもとに、そのあるものが届くこと。それが幸いであります。はげしい有酸素運動は、直後に汗がいっぱい出ます。が、インナーマッスルを鍛える静止運動は、汗をそんなにかきません。ところが翌日や翌々日から爽快な筋肉痛が出ます。今日はダーッと汗かこうという日にパワーヨガをしないほうがよい。「昭和の犬」は、激しい有酸素運動ではなくパワーヨガです。