姫野カオルコ(嘉兵衛)のブログ…運営&宣伝=KOGA工房

★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
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柴野未知 訳詞 麻丘めぐみ fm姫野

天地真理がポルナレフの「ホリデーズ」をうたっていたとは。しかも、日本語の歌詞がよくできている。柴野未知さんの日本語訳詩は秀逸です。

https://www.youtube.com/watch?v=JSWJUq_8J5Q

麻丘めぐみ、夏木マリ、あべ静江、もうたっていたとは。相田翔子は「愛の物語」をうたっていたとは。

バブルさんからいただいたポルナレポートですが、これを読もうとすると1日1ページも読めない。1ページ読んで1週間くらいとまってしまう。1行ごとに、いろいろと感慨深くなって、とまってしまうのです。ポルナレフに関することはもちろんですが、「1967年に…」などと書いてあると、そのころの時代の空気を思い出し、それは滋賀県の田舎の片隅での空気にすぎないのですが、そのころの、TVや雑誌で報道されてくる世界はこんなふうな空気があったと思い出し、天地真理の「ホリデーズ」の日本語歌詞の柴野さんから、また京浜安保共闘の赤塚北交番襲って射殺された人を思い出したり、いろんなことをこまごまこまごまと思い出し、胸がいっぱいになってきて、自分がいまどこにいるのか把握できなくなってめまいがしてきて何もできなるのです。それで、これではいけないと思い、ときどき読むのを休んだりして、まだ読んでいます。「お金でセックスさせる娘(原題)」→すてきなパリジェンヌ→しあわせの足音→すてきなランデブーという邦題の変遷にも、時代を感じて、またたちどまり…胸がいっぱいになる。