姫野カオルコ(嘉兵衛)のブログ…運営&宣伝=KOGA工房

★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
滋賀県立高校、制服 fm姫野

「共学における体育と男子」という短編が、「現代の小説」というアンソロジーに収録されることになった。刊行時期など詳しいことは、刊行日がもっと迫ったら公式サイトでおしらせします。公式サイトの「最近況」は出版社からおしらせしてもらうので、私がこのブログでおしらせしてるより正確です。私はよく事務的なことをミスってるので。

「共学における体育と男子」は「滋賀県の高校シリーズ」のひとつです。「オール読物」という文芸誌に不定期に寄稿しています。文芸誌に掲載してもらうときのたのしみはイラストです。自分の小説にイラストがつくのはほんとにたのしみです。滋賀県県立高校シリーズのイラストは3rdeye(サードアイ)さん。「謎の毒親」のイラストを描いてくださった方で、今ですと週刊文春の池上彰さんのコラムのイラストを描いていらっしゃいます。

3rdeye(サードアイ)さんに、高校の制服の参考画像(冬服&夏服)を渡しました。当時の女子に人気だった髪形の参考画像も。まじめで成績のよい女子がよくしてた髪形はこれ、男の子に人気のあった女子がよくしてた髪形はこれ、運動部で活躍しているかんじの女子がよくしてた髪形はこれ、とか。当時のヘアカタログやアイドルの写真を抜き出し、そのままだと、そのアイドルのイメージに左右されてしまうので、顔の部分は消して、参考画像として渡しました。

私の通っていた高校は制服がすてきなことで有名(地元では)だったのですが、今はヘンです。ときどき滋賀県に用事があって帰ると母校の制服女子に出会うのですが、みんな、チョーミニにしてしまって、ちょっと前だと、それにルーズソックスあわせたり、ネクタイを豚の尻尾みたいにツンツルテンに短くしてしまっていたりと、着こなしが汚くなってしまっていて、ほんとうに残念。スタンダードな着こなしにしてこそ、上品で知的(偏差値10増し見え)でアーバンでしかもキュートなデザインなのに、もったいない。あーもったいない。私はとくに夏服が好きだったなあ。さわやかでかわいくてしかもシック。でも、これもスカート丈をミニにするとアホみたいなんだけど(T_T)