姫野カオルコ(嘉兵衛)のブログ…運営&宣伝=KOGA工房

★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
高知市のチンチン電車、ごめん tw姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

高知の市電.JPG車両窓。向かって右側の窓の下。赤いプレートで「ごめん」って。車両てっぺんのライトの下にも「ごめん」って。「ごめん町」行のチンチン電車。

日本史好きなら、幕末好き。そういう人は必ず高知に行きますね。私も20代のころに行きました。私が20代のころですから、空にはシソ鳥が飛んでいた昔です…。

ごめん行のチンチン電車があるんだ、と思いつつ、もちろん高知に来た日本史ファンは200%訪れる龍馬記念館に行き、「さあ、このあと、武市が湯治した下宿に行こう」などと道路を歩いていると、「あっ、電車が来た、あれに」と走る。が、間に合わない。チンチン電車は「ごめん〜」と言いながら、走っていくように見える……のがカワイイ、高知市内です。

(写真提供=でんこちゃんの単身赴任中のご主人)

 

桂浜に行ったら、みなさん、これまた200%が、でっかい龍馬像の前で写真をおとりになるのですが、20代の私は、龍馬と横に並んで太平洋を見ている図、で撮ってもらった。だから、龍馬も私も後ろ姿。その写真は、シソ鳥が飛んでる時代なんで紙焼きなんで、滋賀県の保管場所にあって手元にない。

 

あのとき、「坂本」さんの家を見学に行ったのですが、司馬遼太郎先生によると「現在はこの家は坂本さんという方が住んでおられるが、これは龍馬とは関係がないらしく、偶然だそうだ」とあり、この偶然の坂本さんの家の子供(当時は幼稚園か小学校低学年)がたなばたの願い事を短冊にかいて、庭に飾っていた。「ゆびしゃぶりがなおりますように」だって。

そんな願い事を書いていた人も、いまではもう中年だろうな。

 

そういや、高知から帰るとき、つごうのよい時間の飛行機がとれなくて、待ち時間に「ポリスアカデミー」を見て、おもしろかったのをおぼえている。「コブラ」と二本立てだったかな。以来、「ポリスアカデミー」のシリーズはみんな見たっけな。昔のことぢゃよ。

tw.by姫野カオルコ (姫野嘉兵衛)=作家。ツイッター、ブログの運営はkoga工房なので、ツイッター宛に返信するとkoga工房に届くのみとなります。姫野への連絡は「公式サイトhttp://himenoshiki.com/→連絡方法」から。

 

 

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