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★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
それでも昨夜より今朝より、橋本治を読んでいるときのほうが、もっと泣く。橋本治を読むと私はいつも嗚咽して泣いた。それは 姫野カオルコ
それは、橋本治の本が「かわいそうな話」だからではない。
「二十世紀」も「ナインティーズ」も、歴史の話であって、かわいそうな物語ではない。でも、読むと泣いてしまう。それは、わからなかった核心を、真実を、超然とおさめてあるから。(姫野カオルコ)
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