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★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
(姫野カオルコtw. )野田市小学生虐待、栗原勇一郎についてはもう、ことばがない
心愛ちゃん、助けてあげたかった。ほんとうに。

ことばがないわ、この勇一郎って人。
異常嗜虐快楽興奮で、こういうことしたとしか思えない。

ある閉ざされた空間(家という家屋の中だけでなく、児相とか教育委員会とか、この男が関与する小さな範囲の空間)で、異常に強い怒りや声を持った人間に、空間内の者が盲従してしまう状態って、おこりえることで、すごくおそろしいことだ。
連合赤軍の山岳ベースでの異様な盲従構図も、この作用だと思う。角田美代子の事件も。

こういうことって、この空間の外にいる人が強く働きかけないと救い出せない。でも、空間内部でおこっていることが、外に見えないことがおうおうにしてあるので、おそろしい。

それでも、こうした事件では、希有にも、心愛ちゃんはしっかりしていて、解決を求めていた。ふつうは、もう、そんな力はすぐになくなるのに。ほんとうにかわいそうだ。

アンケート用紙を勇一郎に見せてしまった教育委員会の人のミスが叩かれているが、こういう異様ヒステリーの男を前にしたら、この人だって盲従するように渡してしまうほど、それほどの異様ヒステリーって、いるんだよ、ほんとに、じっさいに前にしてみたらわかるから。思考力をうばってしまうようなヒステリーっているんだって。過日のブログで書いた精神病のAさんみたいな。

教育委員会が叩かれるべきは、この人のミスより、こういうミスがおこってしまったなら、この異様な勇一郎がいない場で、おちつきをとりもどしたときに、なんですぐにミスをカバーする対策をとらなかったか、この点だと思う。

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