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★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
鼻を整形しているとできない写真 tw.by 姫野カオルコ


鴨長明のライフスタイルめざし、どんどんモノを捨てているのですが、難しいのが本と雑誌類。
整理してたら、古い週刊現代の写真が出てきた。31才のころかな。「ひと呼んでミツコ」出したときの写真のファックスだ。当時はファックスが瞠目の便利さだったなあ。
ファックスって時日経過でまっしろになってしまうが、本のあいだにこそっとはさまっていて白くなってなかった。
異才・姫野カオルコさん と書いてくださっている。新しひ文学の旗なき騎手、抱腹絶倒。
丸ベル堂ふうのポーズをたくさん撮ってくださった(撮影は山田慎二さん)のだけど、終わったあとで、私がしてみた顔の写真を、編集者は「おもしろい」ということで選んだ(すみませんが、この写真にしたいとファックスが来たのだった。
この顔は鼻をまげないといけない。鼻にシリコン入っている人は、こういう顔をするとき怖いのかなあ、どうなんだろう。私は、整形には大賛成なのだけど、こういう顔をしたりできるんだろうかとか、そういうことがものすごく気になって怖くて。だから、整形できる人というのは、キモのすわった人なんだと思うので、そのレベルに達しているというだけでもうらやましいのである。

そのうち(整形もしないまま)、ベル麻痺になってしまい、いまは、この顔をしようとすると、片頬がうまくふくらませなくなってできなくなってしまった。〜姫野