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★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
女湯に入る中学生男子/「子供はあなたみたいな性的なことにはまだ気づいないですよ」というお母さんは、中学生女子を父親と男湯に入らせているのだろうか? /つづきはhttp://only5.himenoshiki.com/
このニュース↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200210-00010003-hintpot-life

このニュースで思い出したのは、以前、小学生かそこらの男児が女湯に入ってきたのを、注意はしなかったが、正直なところ(生理的に)いやだった、と述べた人が、「じゃ、シングルマザーは温泉に行ってはいけないのか」という反論を浴びせられていたこと。

「だれもそんなこと言ってないじゃん」と、心ある人は全員思ったことと思う。

小学生はもちろん、子供はおむつがとれたくらいで性的意識や興味は成立している。
このことは何ら問題ではない。
そして、シングルマザー(シングルファーザー)が温泉に行くのも問題ではない。

であるので、シングルマザーは、こうした意見(男児が女湯に入ってくるのは生理的にイヤとい意見)より、着目すべきは、
「異性子供を持つ、シングル親についてのサービスを、温泉施設が発想しないこと」である。

かつて、温泉といえば、「男湯が大きく、景色のいい立地で、女湯は小さく、景色もちょっと劣る立地」だった。それが、近年の社会意識の変化により、時間制や曜日で、男湯と女湯が入れ代わる温泉が増えたし、そんなことはもう、めずらしくなくなった。

でも、かつては、そういうもの(男湯が立派で女湯はそれよりはちょっと劣る)だった。
それは、温泉経営者側に、そういう発想しかなかったからである。
(まあ、社会全般に)

だから、もし、シングル親が怒るなら、温泉側(お風呂屋さん側)に対して、「世の中にはシングル親もいるという発想を持ってくれと」訴えたほうがよい。

さすれば、『シングルマザーさんには、当館スタッフが、男の子といっしょに男湯に入りますので、フロントにお申し込みください』という温泉が出てくるかもですよ。
〜姫野カオルコ

ニュース | 16:03 | - | -