姫野カオルコ周辺ブログ…運営&宣伝=KOGA工房

★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
うわさの姫子がただ今の記録2分20秒5の人だったことを、今頃知った。スキーがポイントなのは、前作の、(by姫野カオルコ-つづきはブログで)
http://only5.himenoshiki.com/
読ませる展開の藤原先生は、『ただ今の記録2分20秒5』で奈良さんを出していて、いま思えば奈良さんのヘアスタイルは、姫子に通ずるものがある。
1971年の3月までしか(小学校6年の3学期までしか)少女漫画を読まなかったので、以降に発表された『うわさの姫子』と結びついていなかった(というかこっちを読んでなかった)。

『ただ今の記録…』のあと、おなじくスポーツもので、スキーものを描いてらして、主人公には「実は人を怪我させている」という暗い秘密がある漫画だったような…、スキーのシーンが臨場感があったので、姫子がスキーをするのはそこにつながるのかな。

『ただ今の記録…』を読んでいた小学生のころには、想像もしなかったが、やがて、私は、藤原栄子先生の同級生と会うことになる。
大人になり、小説家になり、集英社から出すことになった小説の担当編集者はヤマモトさんといった。まるでモデルのような二枚目の男性であった。 その人は静岡県出身で、「藤原栄子と同級生なんだよ」と言っていた。

ヤマモトさんは私より10歳ほど年長だったから、藤原先生もその世代なわけで、「うわさの姫子」に出てくる二枚目の登場人物の名前が、岡真希なのは、よーくわかる。この世代だと、二枚目の代名詞は岡田真澄ですもんね。
マグマ大使〜、ぴぴぴぴー、ぴぴぴぴー。

姫野カオルコという名前は、「オマンコ(姫)カオルコ(クサイ)」というふうに見えるから、「私小説を書くなんてことは、そういうことだ」という、自嘲ながらも固い決意があったのだが、そうは思わず「漫画家なのね」と思う人が多くて、相手がそう思い込んでいると、なんだかもう、説明できなくなって、「はあ…」とだまっていることが大半だ。

藤原栄子「うわさの姫子」で、このブログにあたった人は、これもなにかのご縁ですから、過去に新聞や雑誌や名鑑に出た私のプロフィールの一覧も見ていただけますと幸いです。
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