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★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
「とりかへばや物語」について、まとめ。/続きはhttp://only5.himenoshiki.com/
●(1)とりかへばや物語
《トランスジェンダーの話だとは思わない》 

とりかへばや物語は、トランスジェンダーの話とは思わない。
もしかしたら、オリジナル版のほうは、そうだったのだろうか?

「無名抄」は、リメイク版のほうがよくできていると評している。
でも、現代人が読むと、オリジナル版のほうがおもしろいかもしれ
ない。
オリジナル版が散逸してしまったのは、残念。

あ、オリジナル版、リメイク版というのは、
古とりかへばや と 今とりかへばや の意味。
(原文と現代文、という意味ではなくて)

ドラマ化されたら、
大将役は、やはり、菅原小春さん(すてきー!と、みんなが思う)な
のかな。
尚侍役は三浦春馬がよかったのではないかと思うが、残念…。

問題の(私にとっては。この話の中で、いちばんおかしい役どころだから)
権中納言の役は…、石田純一(の若いころ)とかが順当なのだろうが、
ちょっとちがう。
「とりかへばや」の権中納言は、石田純一(がテレビなどで見せるイメージ)

ではなく、大竹まこと(若いころの)のような気がするが…。

●(2)とりかえばや物語
《偉い先生のびっくり発言》

とりかへばや物語については、何がびっくりするって、
原作より、藤岡作太郎先生のコメントですね。
明治生れといっても、実質江戸時代の生れだから
幕藩体制の「教え」や「常識感覚」で生育されたので
こう思われたのでしょうか???

追手門学院大学の前比呂子先生のレポートは
たいへんおもしろいです。
みなさんも、ぜひ↓ 
https://www.i-repository.net/contents/outemon/ir/506/506160307.pdf

うちの高校では(私が高校生のころですから空にはシソ鳥が飛んでました)
そういや、国語総覧も、文学史も 
テキストは、京都書房のものでした。

●(3)とりかへばや物語
《チャッキーのシリーズ=チャイルド・プレイ》

「とりかへばや物語」の話をしてたのは、
『チャイルド・プレイ5』を見たからでした。

あー、長い前置きだった!ごめん。

「チャイルド・プレイ」のシリーズは4作目『チャッキーの花嫁』まで、順当に見てきてたのが、
4のあと、ずーっとストップしていて。
このシリーズ、好きなので、見よう見ようと思いつつも。

私はホラーは苦手なんですよ。
理由は怖いから。
ほんとに苦手で。
いながわじゅんじの番組なんか、ぜったい見ない。

『13日の金曜日』
『ハロウィン』
『スクリーム』
このシリーズは、みんな見てますが、のりかけた舟で見てるのです。

それというのも、これらのシリーズは、
ホラーというよりは、
びっくりゲームっぽいので。

ひげおやじのゲーム?
(ひょっこりひょうたん島の とらひげみたいな人形に、
プラスチックのヘラみたいなのを、みんなで差していって
急にバンととれるゲーム)
あのゲームと同質のびっくりゲームとして見ている。

でも『チャイルド・プレイ』は、好きで見ています。

人形劇が好きなのです。
文楽も。
人形館も。

『チャイルド・プレイ』を、
「ホラーはいやだから見ない」
と、避けてきた人もいらっしゃるかもしれませんが

このシリーズは、ホラーではなくて、オカシイいんです。

シリーズ1は、オカシクしようと思ったわけではないんだろうけど、
なんだか、ちょっと滑稽なとこがチラチラあって
2以降は、オカシさ満杯。

4の『チャッキーの花嫁』では、
人形夫妻が、家事分担で大喧嘩して、ストレートにコメディに。
なもので、
5もたのしみにしていた。
なのに、いつのまにかこんなに年月があいてしまってた…。

●4とりかへばや物語

チャイルド・プレイのシリーズは、オカシいが(リメイクの最新作はまだ見てない)
4からジェニファー・ティリーが出てくれるので、よけいに好きに。

ジェニファー・ティリー、好き好き!
海外の女優で一番好きかも。
とにかく、かわいい!

あのかわいさは、
画像検索して見たところで、わからないと思う。
あの声がかわいい。
しぐさとか、とぼけたあじわいが、すごくかわいい。
体つきも、いまのハリウッドでは新鮮。

いまとなっては大昔になるが。
週刊文春の映画コーナーで、レギュラーをやってたことがあって。
(半年でやめさせてもらいましたので、おぼえている人なんかいないと思うが)

そのとき課題鑑賞に
『バウンド』があって、それがよくて。
それからジェニファー・ティリーのファンに。

チャイルド・プレイシリーズでは、4からお目見え。
5『チャッキーの種』では、 面目躍如の役どころ。

(5)
それで「チャイルド・プレイ」5
「チャッキーの種」では、チャッキーに子供ができてて

その子が
あるときはグレン(男)
あるときはグレンダ(女)
と、一人で2性別を生きていく。

それで「とりかへばや物語」を思い出して
こんなに、えんえんとしゃべったのだった。

なんという、つまらない話をしてたのだろう。
いやー、われながら、つまらん。

藤岡先生が、ご存命なら、
「チャッキーの種」について、ぜひレビューコメントを
いただきたいものだが
ご存命でも、見てくださらないよね、きっと。


〜姫野カオルコ

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