姫野カオルコ(嘉兵衛)のブログ…運営&宣伝=KOGA工房

★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
浅田次郎、廊下で会う、tw姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

昨日12月26日、文春に用事があって行ったら廊下で偶然、浅田次郎さんに会った。「これからインタビューを受けるんだよ」とおっしゃっていた。出版社に行くことはときどきあるが、このように廊下で作家に会うということはまずなく(これまで一度もなかったような気がする※)、めずらしいことだった。

※打ち合わせ専用フロアみたいなとこだと、同じ時に同じフロアにいるのかもしれないが、離れているし、ほとんどの作家も編集者も近眼なので、わからない。

宮城県大崎市、井〇佳〇様 fm姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

手紙

大崎市のI〇佳〇様。 いつもお手紙をありがとうございます。「エンジェル・アット・マイテーブル」がお近くのレンタルショップにないとのことですが、TSUTAYAですと、たしかフラッグ店舗から借りてもらえる予約ができたように思います。いまはこのシステムがどうなっているのか、やや不安ですが。少なくとも私は、この方法で、フラッグ店舗からとりよせてもらい(送料とか手数料が300円ほどかかりますが、見る代金は100円ですし、ロードショー館に映画を見にいくよりはずっと安い)何度かみたことがあります。

「怪奇大作戦」とか「ザ・ガードマン」とか大量に家に持っておくのがたいへんなものは、このシステムは助かります。

…と思っていたら、やはり、世の中のみなさんも「お金を出すのがいやなのではなく、持っているのがたいへん」と思われるようで、今では、TSUTAYAやAmazonなどで、ネットでダウンロードして見るようになってきましたね。私は世代が古いので、このシステムをまだ使ったことないのですが、これだと古いマイナーなものも見られる(とくに名作TVドラマとかドキュメンタリーとか)ので、これから使ってみようと思います。

 

個人的に私は50を過ぎたら、どんどん所有物を処分していって、極力、ものが少ない部屋で寝食するのをめざしているので、絵を自分の部屋に飾るより、展覧会にいって、ゆっくりと眺めていたいですね。年配者の多くがそうではないかな。ちがうのかな。

たとえば、音楽アーティストのcdを何十枚セットで売り出すと同時に、並行して、cd何十枚ぶんを、アクセスしたらいつでも聞けるアクセス権というのを売り出してほしいなあ。たとえそっちが割高だろうとも。

 

さて「エンジェル・アット・マイ・テーブル」ですがレンタルビデオですと、字幕が戸田奈津子さんの訳ではないのです。この映画は、戸田さんの訳がすばらしかったのです。とくにラストがすばらしかったのです。レンタルのものはラストの訳が変わっていて、それがちょっと残念でした。

「プリティ・ウーマン」については…、

●映画館でお金を払って見たのではない。●レンタルでもなく、ケーブルTVでもない。 ●TVのなんかの映画放映枠で見た ●

しっかりみたのではなくて、なんかしながら見た(電話とか、メールとか)  ●この状況で見て、ドレスとかバッグとかすてきで、たのしそうだった

この項目にすべて「YES」がつく人が圧倒的に多いと思います。

この状況で見て「なんとなくたのしそうだった、音楽もよかった、ジュリア・ロバーツのファッションもきれいだった〜」という感想を抱くのは、すこしもおかしなことではないと思います。

 

眼の具合はいかがでしょうか。お大事になさってください。よいお年をお迎えください。

2017・12・27

〒102-8078 

(株)KADOKAWA 角川書店BC
第一編集局第二編集部気付  姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)手紙

新宿区市ヶ谷、塩〇加〇様 fm姫野カオルコ(=姫野嘉兵衛)

手紙塩〇加〇様。

お手紙ありがとうございました。ちょっとした異性との出会いがあって(一目惚れとか、ドッキンとしたとかいうのではなくて)、ちょっと飲みに行こうと言われ、来週がその日…みたいなことがあるのは50才までです。50才以上になっても、もちろんありますし、恋愛するという出会いもあるのですが、なんというか、そういうことが「ぱた、ぽん、ぱた」と、日常にまいこんでくるのは、50才以下ならではです。(そういうことがなくなる50才以上が、ものさびしいかというと、それはまた、もっとちがうたのしみができるので、ご心配なく)

その方と飲みにいかれてどうでしたか?今の年齢をエンジョイしてくださいね。

2017・12・27

101-8050
集英社 文庫編集部気付 姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

柴犬の子犬が表紙の新刊文庫、12/6発売開始 

「近所の犬」、文庫になりました。本日より全国書店で発売開始です。近くに本屋さんや図書館のない方は、お近くのセブンイレブンのレジで、〃「近所の犬、幻冬舎(げんとうしゃ)、姫野」を受け取りたい〃と言えば、翌日くらいには受け取れます。送料無料。表紙などは「姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)公式サイト」で↓

http://himenoshiki.com/

公式サイト・最近況↓

http://himenoshiki.com/himefile/info.htm

クレイジーケンバンド、生、カウリスマキ監督 tw.姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

クレイジーケンバンドを見に行く。この日までには原稿は完成しているはずだったのだが(T_T)

よく作中に「都会的」「田舎臭さの反対」として形容に用いる横山剣。かっこいい。しびれるかっこよさ。服や外見を似せるならかんたんだが、ぜったい他人はこの人のまねできない。あのかっこよさは。生で聴く「あるレーサーの死」は圧巻であった。剣さんの生の声で「奥さん」を聞きたかったが、この曲をしなかったのはちょっと残念だったが、小野瀬さんと握手してもらえたからうれしかった。小野瀬さんカウリスマキのファンなので。それではみなさんアキ・カウリスマキ監督でクレイジーケンバンドをどうぞ=「過去のない男」

https://www.youtube.com/watch?v=XtOTCmecCf8&feature=youtu.be

乙女座の人が主役、獅子座の人が主役、など12星座小説 :tw姫野カオルコ(=姫野嘉兵衛)

・体調がまだよくなく…耳がよく聞こえない、すぐ咳き込む、あーうっとうしい自分が。

・知人から知らせをうけました。 わたくしの日常はなにせ、鴨さん(長明さんね)の考案した掛け金式のワンルームにいかに近づくかでして…。 snsしない(このブログ=ツイッター連動もkoga工房さん)、 テレビはない、ラジオはニュースと古典講読と古典音楽を聴くだけ。なもので世故にチョー疎い

・知らせをうけたのは、アメーバブログのBon livreさん。よかったよかった。ああ、よかった。「12星座小説」の「乙女座」のあの人が、〃彼〃だって気づいてくれる人が100人中2人くらいの割合しかいなくて…。なので、あの小説の「オチ」が、ちっとも「オチ」にならなくて、(T_T)だったんです…。気づいていただけて、もう、それだけでうれしいです。

↓の方に、どなたかおつたえください。アメーバブログの人にコンタクトするのよくわかりませんので。

http://gamp.ameblo.jp/bonlivre/entry-11877660949.html

 

12星座小説(講談社文庫)↓

https://www.amazon.co.jp/12%E6%98%9F%E5%BA%A7%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E9%9B%86-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%BE%A4%E5%83%8F/dp/4062775476

 

それでも3-7の同級生よりは、IT化が進んでいる。3-7のみんなは、伝書鳩とばしたり、赤ほろ衆に伝令頼んでるので、それよりは現代的な生活をしている。

広島の臼田くんと入ってたボルナレフファンクラブのバッジ tw.姫野

昔のポルファンクラブバッジ1972年、「ミッシェル・ポルナレフファンクラブ」のバッジ

大きさはこんな感じ↓

バッジの大きさ

高柳俊彦さん(静岡県)、ありがとうございました。fm姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

〃オール読物2017年10月号。「オール談話室」より〃
9月号に掲載された、姫野カオルコさんの「サンノナナ、とくに彼女は」を、たのしく読ませていただきました。姫野さんが昔からミッシェル・ポルナレフの大ファンだということは、ポルナレフ・ファンのあいだでは有名な話ですが、今回は挿絵までポルナレフで、とてもうれしかったです。「ラヴィ、ラビィ、マキテ(人生は、人生は、私を捨てた)なんていう言葉、よほどのファンでないと出てきませんよね。これは、「悲しみのロマンス」という曲の原題です。姫野さん、いつかぜひ、ポルナレフを主人公にした小説を書いてください。……静岡県 高柳俊彦〃

 

高柳さん、ありがとうございました。ポルナレフの自伝があるじゃないですか。あれの日本語訳を出したらどうかと、知り合いの編集者にきいてみたのですが、いまとなっては、出版社の、お偉いさんじゃなく現場の人で、ポルナレフを知っている人がゼロ人で(T_T)

私の年齢より3つ上をすぎても「知らない」。2つ下を過ぎても「知らない」。「ジョジョの人だよね」と言われるだけで…(T_T)

知ってる同級生でも「ええっ、まだやってはったん?」と…(T_T)

 

こちらは小橋めぐみさんの動画(文春刊行の「ラブレターズ」の紹介です)

http://kitachan.jp/megumi/?p=494

北名古屋市沖村、ツイラク外伝、fm姫野カオルコ(嘉兵衛)

北名古屋市沖村のS田Y枝様 。お手紙ありがとうございました。はい。「桃」は「ツ,イ、ラ、ク」の外伝です。「ツ、イ、ラ、ク外伝〜桃」というタタイトルにすればよかった。「桃」で検索されるより「ツ、イ、ラ、ク」で検索する人のほうがずっと多いので、「ツ、イ、ラ、ク外伝」とはじめにタイトルについていたほうが、お客様にはわかりやすいですよね。

S田さんでも、どなたでも、よろしければ、Amazonの「桃 もうひとつのツ、イ、ラ、ク」のレビューに、

−−これは『ツ、イ、ラ、ク』の「外伝」です。なので『ツ、イ、ラ、ク』を読んでいないと意味がわからないと思います。図書館には単行本が置いてあって、『ツ、イ、ラ、ク』の外伝だとわからずに読んでしまう人もいると思います。電子書籍やキンドル版も、「解説」や「解説に代えてのあとがき」がなかったりするので、『ツ、イ、ラ、ク』の外伝だとわからないで読んでしまう人もいると思います。そうすると意味がわからず、おもしろくないと思うのです。単行本刊行時は販売促進の理由で『ツ、イ、ラ、ク』の外伝であることをおおっぴらに言うのは控えてほしい旨、要請があり、単体でもたのしめるとしました。それも不可能ではないのですが、やはり『桃 もうひとつのツ、イ、ラ、ク』は、本編『ツ、イ、ラ、ク』を読んで気に入った人のための外伝だと思います−−−と、姫野カオルコのブログに書いてあった。

と、↑この青字のとこ、コピペして投稿しておいてあげてください。だってねえ、「へえ、『桃』っていう短編集なんだ。短編集だったらひとつひとつが短いから読みやすそう」と思って買ってしまう方いると申し訳ないじゃないですか。