姫野カオルコ周辺ブログ…運営&宣伝=KOGA工房

★小説家。嘉兵衛は雅号。「嘉兵衛」で「かおるこ」と読む。
 
ちょっと前のもの
 
パソコン、なおる by姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)
パソコンが11月8日の今(お昼)、修理先の富士通からもどってきました。
私はずーーーーっと富士通のパソコンを愛用しております。
パソコンはやっぱり富士通ですね!
ほかの会社のパソコンとはちがいますよ!ちゃんと親指シフト仕様の製品もありますし!
、過日に書いた問題が、ぜんぜん解決してなくて、そっちが気がかりで、なにをやっても浮かない、今日このごろ。


横浜国大教授夫妻事件、浮気、事件を読んだあなたの反応は? by姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

共同通信のニュース↓ 
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2013082501001881/1.htm

 神奈川県警伊勢原署は25日、同県伊勢原市桜台、元横浜国立大教授広瀬靖雄さん(70)の頭や顔を殴ったとして、殺人未遂の疑いで妻の恵美子容疑者(61)を現行犯逮捕した。広瀬さんは搬送先の病院で死亡し、同署は殺人容疑に切り替えて調べる。逮捕容疑は同日午後8時40分ごろ、帰宅した広瀬さんと口論になり、陶器製のマグカップで十数回殴った疑い。同署によると、恵美子容疑者は「夫が浮気をしているので口論になった」と供述。(共同通信記事より)

この記事を読んでの反応。

(1)「夫を殴り殺した妻がいる!」=男性(40代)。「夫が妻をではなく、妻が夫を」なところに注視する、男女雇用機会均等法施行にはちょっと足りなかった世代。

(2)「マグカップで? どれだけ頑丈なマグカップ?」=女性(50代)。凶器がマグカップという「お茶の間」にある物であることから、「お茶の間(リビング)」で話していて喧嘩になったのだろうな、と、人とモノと状況の3点に同時注視。

(3)「70歳と61歳?」=女性(40代)。夫婦の年齢差に注目するとしたら40代の女性。「ふうむ、9歳年下の奥さんをもらったのか」と考え、結婚に至る前の恋愛時代(もしくはお見合いなどで、互いに知り合ったばかりのころの時代)をちょっと想像して、「それがこんなになるのね……」と。若年と老年のはざまにいる世代ならではの注視。

(4)「えっ、浮気? それが喧嘩の原因?」=男性(60代)。「夫の浮気で口論って……。だって、この夫は70歳だろ。……元気なんだなあ」と、夫の精力に注視するのは60代の男性かな…。

あなたはどうでしたか?
20代の男女の反応を想像するなら、「こんな年齢になっても夫婦喧嘩するのね……」かな。
(2013・8・25記事)

この事件は、ごくはじめは、まだ広瀬氏も亡くなっておらず、すごい夫婦喧嘩的な、どこかコミカルな雰囲気をただよわせて報道されました。が、日がたつにつれ、悲壮感が強まっています。↑の記事は、まだコミカルな雰囲気を色濃ったときにアップしたものです。

ワープロ専用機、五島列島のうどん、by姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

何年か前、富士通がワープロ専用機から撤退するというので、ワープロ専用機を、新たに買った。
すでにそのときPCを使っていたのだが、買った。
なぜなら私はですね、リモコンがついたモノさえ嫌いなくらい、いろいろと機能がついているモノが嫌なんです。だからワープロ「だけ」という機械が好きなので、それがなくなるのはイヤだと思って、買い足したのである。

でも、結局、ほとんど使わず…。
こないだ、家の中を大々的に片づけたとき、3台を処分することに決めた。
もちろん親指シフトです。
どなたかにお譲りしたい。
「親指シフトユーザーで、ワープロ専用機を使っている人」
すぐに思いついた人物が1名。
はい。あなたも思いつかれましたね?そう、椎名誠さんです。

面識はないのです。
作家という職業は横のつながりは皆無に等しい。一部には、グループみたいに交流されている人もおられるようですが、そっちが例外で、ほとんどの作家は、横のつながりは持たないのです。

そこで編集者1→編集者2→椎名さんの事務所→椎名さんご本人という経路で、お伺いしたところ、お答えはyesであった!よかったー! 親指シフトはほんとにいいキーボードだし、OASYSはほんとにいいワープロソフトだし、その専用機は、やっぱり、親指シフトユーザーかつOASYSになじんでいる方にもらってほしいじゃないですか。

私の家から椎名さんのところへ移っていったOASYSワープロ専用機も、椎名さんのエッセイに出てくる表現を拝借して、「これであたいも幸せだった」と思うというものだ。

後日、椎名誠さんから、椎名さんがよくエッセイでうまいうまいと書いておられる長崎五島列島のおうどんをいただきました。
ありがとうございますー。

親指シフトは現在でもふつうに売っています by 姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)
pcがだめになる気配があった。
「こりゃ、あぶないなあ」と思っていたが原稿で手一杯だったから、機械をなだめすかすようにして使っていた。

原稿を担当編集者にいったん読んでもらう日がきた
。その間、「待ち日」となった。
PCを買いに行った。
2013年月3月11日。日付に注目。いまでも、ちゃんと親指シフト仕様のpcは売っています。

こないだ、元広告代理店勤務の男性(60代)に、
「親指シフトを使っているですって? じゃあ、英文は書けないんだよね」
と言われ、
「ああ、親指シフトを根底から誤解してる人が多いんだなあ」
と、がっかりした。

樹林伸さんもいっしょに繰り返していただきたいです。
私ひとりでくりかえします。
親指シフトというのは、突飛なpcのことではありません。
たんなるキーボード配列のことです。

親指シフトキーボードでも、気分によってローマ字入力もできます。
私の知人は、
「横書きで事務的な用件を書くときはローマ字入力。タテ書きできちんとした日本文を書くときは親指シフトにきりかえる」
と言っていました。

私も、前はそうしていました。
それくらい、親指シフト
というのは、どんな人でも、現状のpc環境そのままで、導入できる(併設できる)ものです。誤解しないでほしいです。

私も英文を打つときはもちろん、ボタン(キー)をぽんと押して、ローマ字入力(アルファベット入力)です。
watashimo eibun o ututoki wa key o pon to osite romazi-nyuryoku desu.
樹林伸さん、がんばって! by姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)

樹林伸さん(『金田一少年の事件簿』『探偵学園Q』『神の雫』など)が、ツイッターで「富士通よ、親指シフトをもっと大切にして」との旨、つぶやかれていたそうだ。

このブログはツイッター連動しているが、管理人さんが連動させてくれているので、ツイッターをしている人から聞いた。

大ヒット作品を多くてがける樹林さんに、どうかがんばって、親指シフトというもの自体を有名にさせていただきたいものだ。

●親指シフトは、富士通独占ではない。独占権は手離している。
●親指シフトは、足踏みミシンのような、前時代のpcのことではない。ワープロのことでもない。
●親指シフトは、「親指シフト配列(別名はニコラ配列)」というキーの配列のことである。

●親指シフトは、ローマ字入力よりjisひらがな入力より、速く打てる。ものすごく速く打てる。ローマ字入力の半分のスピードで打てる。口述筆記ができるくらい速く打てる。

●のみならず、日本語という言語の構造にフィットしている。
●そのため、頭にアイデアがもやもや〜っと出たくらいで、まだ言語化できない段階のときでも、もやもや〜っと心に浮んだことを、そのまま指が文字にしてくれる。
●それを見て、考えがまとまってゆく。長文にまとめやすい。

●ローマ字入力は英語、横書きを書くときの脳の動きに合った配列である。
●親指シフトは日本語を書くときの脳の動きに合った配列である。

●ワープロソフト「オアシス」は、これは富士通のソフトであり、このソフトの特徴は「日本語を、タテ書きで、作成していくときに威力を発揮する」。

●「親指シフト」と「オアシス」は別物(べつもの)である。

●よって、たとえば、今、このブログ画面を見ている人が、ソニーのpcで、ローマ字入力であったとしても、そのpcを親指シフトキーボードに変えることができる。変身させるソフトを買えば。

●親指シフトキーボードのpcは、現在でも、ちゃんと売られている。(例・表参道「アクセス」)
●親指シフトキーボードのpcを買っても、ローマ字入力で書きたい場合は、ローマ字入力で書ける。(つまり、親指シフトキーボードは、親指シフト配列での入力しかできない、というわけではない)

以上、どうも、現在ではわりに多くの人が誤解しているようなので、箇条書きしてみました。
どうも多くの人が、「親指シフト=オアシス」と思っているようですが誤解です。
樹林さん、なにとぞ、「親指シフト普及」に今後も御協力ください。

最後の一行、どなたかツイッターされている方は樹林さんにおつたえください。
(伝えられるの?ツイッターというものがよくわからない私(−−;;;;;;  )

「リアル・シンデレラ」の最初と最後に出ている英語の歌

 「リアル・シンデレラ」の巻頭に出ている英語の歌はアート・ガーファンクルの歌った「ひとりぼっちのメリー」です。これは日本発売時でのタイトルです。最後にも出して意訳をつけましたので、タイトルも「ひとりぼっちの子供」としました。you tubeにはアート・ガーファンクルのうたうものが投稿されています。
http://youtu.be/ds_BpHXA0ec

親指シフトって何?

機械を使って文章を書くとき、私は「親指シフト」キーボードを使っています。
「親指シフト」というのはキーボードの種類です。

手回しの蓄音機とか、三画窓のある車、などのように、今はもうなくなったものではありません。
親指シフトは今でも売っています。

・そのキーボードを買ってきて、今あなたがお使いのPCにつなげば「親指シフト」で文字を打てます。
・キーボードが「親指シフト」のPCも、ちゃんと今でも売っています。
・今あなたが使っているキーボードをそのまま「親指シフト」に変身させるソフトも売っています。このソフトを今あなたが使っているPCに入れれば、親指シフトで文字を打てます。

↑これだけはお知りおきください。「親指シフト」は現役のキーボードです。


ハードウェア=機械としてのPCの流通が、あるときを境に一気にひろまりました。
ですが、その機械は、英語やドイツ語やフランス語といったアルファベットで構築される言語を打つのに適したキーボードがついていました。
そのため、日本人は、日本語を石川啄木の日記のようにローマ字で書いて打つようになってしまいました。

ヒトがヒトたる文化は、どの民族もどの国家も、言語が中心となって形成してきました。
脳と指には強い関連性があり、日本語も、日本語独自のリズムを持っています。
「美しい日本の私」は、決して「utukushii nihon no watashi」というリズムではありません。「美しい日本の私」です。

「親指シフト」は、日本語の本質的な特徴にマッチした、日本語を書くために特化したキーボードです。

親指シフトがそろったパソコンショップは、都内ですと↓ですが、ほかにもあるのかもしれません。
「access」
http://www.saccess.co.jp/

頭からコンドームの匂いがする女/姫野カオルコ(姫野嘉兵衛)
「幻冬舎のpapyrus誌の撮影で、サムライのカツラをかぶって撮ってもらったら、そのカツラのゴムの匂いが頭にも顔にも手にもついて、洗っても洗ってもとれず。頭からコンドームの匂いのする女になったまま電車に乗って帰った云々」
……ということを、以前、ブログに書いたのですが、そのときの写真は「姫野カオルコ・公式サイト」の「写真」の項の「5番」です。
 http://himenoshiki.com/index.html

このカツラは、ドンキホーテなどに売っていますので、私の写真を見て、「あら、おもしろそうなカツラ。ワタシ(おれ)も買って、涼しくなったらデートのときにかぶろう」と思われた方は、「匂い被害」があることを、御注意さしあげておきます。
ステキな米村でんじろうさん
米村先生って「あら、ステキな方」と、なりませんですか。
顔の造作がどうのというのではなく、「動作」(挙措)が。いつもパサパサッと出てきて、ストントンッとしゃべって実演してタッタカタと去っていかれる動作がステキ。
http://www.zf-web.com/documentary/solomon/archive/2009-04/
西洋中世の男と女/姫野カオルコ

ちくま学現文庫・刊、阿部謹也・著、『西洋中世の男と女』。西洋の結婚史に沿って、キリスト教が人々を縛っていった歴史が講義されていて、おもしろかった。阿部先生みたいな先生の講義を受けたかったものだ。